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青山学院の今
あおやますぴりっと
夢や希望、癒しを込めて 絵を描き続けたい 「青山学報」224号
夢ら丘 実果(むらおか みか)さん
「癒しの画家」として活躍される夢ら丘実果さんは、花が咲き香るガーデンの絵を描くことをライフワークとしている。
さらに、幼い頃からの自身の体験を基に絵本を出版し、自ら学校や病院に赴き、読み聞かせに取り組んでいる。直接語りかけることで、子どもたちがより深く作品に込めた気持ちを理解してくれたらという想いから始め、人々の心に生きる希望、勇気を訴えかけてきた。
他にも友人である女優の石井めぐみさんやテノール、ソプラノ歌手の方々と共に、「音楽と絵本の朗読コンサート」を行うなど、幅広い活動を行っている。
「都立高校で物理教師をしていた父、田園調布雙葉学園で養護教諭をしていた母のもと、大きな愛情を受け、時には厳しく、そして前向きに生きる気持ちを持つよう育てられた」と語る夢ら丘さんご自身も、現在中学3年のお嬢様を持つ母親でもある。
一言ひとこと優しく話す姿。人々はこの優しさに包まれ、夢ら丘さんの込める想いが、心に響いているのだろう。
夢ら丘実果プロフィール
都立芸術高等学校に於いて芸術を、青山学院大学に於いては教育学を学び、英会話講師等を経た後、1993年より画家として活動開始。絵本、挿し絵等を手がける他、2007年、タイ国王陛下御生誕80周年記念メモリアルポストカード原画を制作する等多岐にわたり活躍。全国の百貨店、ホテルの他、ロンドン、パリ、ボローニャ、ニューヨーク等の世界主要都市にて展示会を開催。「Heart Art inTOKYO 2008」第11回エイズチャリティー美術展にて、東京都医師会賞を受賞。花が咲き香るガーデンの絵を中心に、猫の作品等を制作している。
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