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青山学院の今
あおやますぴりっと
北京オリンピック馬場馬術競技に出場
次はロンドン、そして選手育成を目指して 「青山学報」226号
北井 裕子さん
日本が馬場馬術団体でオリンピック出場を果たしたのは、1964年の東京オリンピックの開催国出場枠を除くと、日本初という快挙である。馬場馬術の選手であったお父様から夢を託された北井さんは、2007年にドイツで開催されたGottingen-Hainholzof 大会において、フリースタイル部門で優勝するなど日本の馬術界をリードしている。
北井さんは1967年から乗馬学校を経営するご両親のもと、小学校6年生から乗馬を始め、現在は選手として活躍する傍ら、ポニークラブで子どもたちの指導をしている。小学生のお嬢様を持つ母親でもあり、家族に支えられながら活躍を続ける。
また、ファッションに興味があり、アクセサリーのデザインを手がけるなど、馬術に限らず多彩な趣味を持つ。
41年もの歴史が刻まれているクラブハウスには、トロフィーやメダルが随所に飾られ、これまでの活躍の足跡が伺える。まるで西洋の雰囲気が漂うクラブハウスで、馬術の魅力などインタビューをさせていただいた。
北井裕子さんプロフィール
青山学院大学経営学部卒業。在学中、体育会馬術部に所属。今年8月、中国・北京において開催された第29回オリンピック馬場馬術競技に出場し、団体戦9位、個人戦45位となる。
国内に留まらず、海外の数々の大会にも出場し、活躍を続ける。ミキハウス所属。
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