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2009/01/28~2009/04/19 横浜開港資料館に青山学院所蔵「折畳み式リードオルガン」が展示されています
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浜開港資料館の企画展示「開港150周年記念 横浜開港と宣教師−翻訳聖書の誕生」(会期1月28日~4月19日)に、青山学院資料センター所蔵の折畳み
式リードオルガン、逐次刊行物『よろこばしきおとづれ』の現物2点と、「聖書販売のリヤカー」、「聖書改訳委員」の写真データ2点(引き伸ばしてパネル展
示)を貸出しいたしました。会期中は毎日展示されていますので、ぜひ足をお運びください。 また、青山学院のオルガンと開港資料館で所蔵するオルガンの2台を演奏して「横浜のオルガンと賛美歌」という講座も開かれます。4月4日(土)14時~ 16時。往復はがきにて開港資料館あてご応募ください(応募者多数の場合は抽選)。展示、講座に関する詳細はこちらをご参照ください。 横浜開港資料館ホームページへ リードオルガンは、美會神学校(青山学院の前身)に教え理事長も務めた宣教師ギデオン・F・ドレーパーが、伝道のため日本各地に携行し演奏したと伝えられ ています。足の部分を畳むと一つの箱になり両サイドに持ち手がついています。1939年ドレーパー先生が日本での任務を終え帰米する際に、アリス・チニー 宣教師(神学部女子部副部長・女子短期大学副学長を務めた)に託し、さらにチニー先生から女子短大寮寮監川尻知恵先生に預けられ寮に保管されていました。 当時金王町にあった寮が1966年現在の猿楽町に新築移転する際に大学図書館に移管され、1978年資料センターが間島記念館内に設置された時に、資料セ ンターで保管することになりました。 横浜にあった西川オルガン及びピアノ製作所(のちに日本楽器製造に合併)の製作で、大正初期のものと考えられていました。しかし、2005年に修理をした 際、オルガン内部に記された2回の修理記録が発見され、最初の修理が1912年とあったためそれより2~3年前の製作としても明治期のものということにな ります。このたび、2005年の修理後初めて演奏されることになりました。100年前の音色と共に、横浜、青森、函館、名古屋など広く活動したドレーパー 先生の想いも甦ることでしょう。 |
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