2017年度 全学院教職員新学年度礼拝が行われました

4月4日(火)17時より、ガウチャー記念礼拝堂において「2017年度 全学院教職員新学年度礼拝」が行われました。

大島力学院宗教部長司式のもと、出席した教職員一同によって讃美歌「キリスト・イェスは」(21-325番)が賛美され、主の祈りが唱えられた後、聖書「ルカによる福音書 第15章25~32節」が朗読され、続いてシュー土戸 ポール大学宗教主任により新学年度の祈祷が捧げられました。 讃美歌「若い日の道を」(21-552番〈1~3節〉)が賛美された後、塩谷直也大学宗教部長による「偏愛の経験値」と題した説教がなされました。
説教の中で塩谷大学宗教部長は、均等な愛と偏愛の大切さを語った後、「新しい年度が始まり、子どもたち、生徒たち、学生たちを迎え、すべての子どもたちを均等に愛さなくてはいけません。しかし、同時に一人ひとりの子どもたちの個性に合った仕方で偏愛し、偏愛の経験値を上げることが学校教育の中でも目指されるべきではないでしょうか。目の前の子どもから注意をそらさず、混乱の場にとどまり続ける忍耐を授かり、共に一年を歩みましょう」と述べました。
その後、讃美歌(21-552番〈4~6節〉)、頌栄(21-27番)を賛美し、大島学院宗教部長による祝祷をもって礼拝は終了しました。

礼拝後、梅津順一院長は、「AOYAMA VISION」が目指すサーバント・リーダーの育成に触れ、「青山学院の運営自体がサーバント・リーダーの精神を持ってなされることが大切です。新学年度では、いかに教育現場をサポートするか、いかに教育現場に仕えるかという視点から学院全体を見直し、より良い教育現場を提供するという観点から学院全体の仕事を点検し、より良い青山学院を目指していきたいと思います」と挨拶を述べました。

説教:塩谷 直也 大学宗教部長

司式:大島 力 学院宗教部長

挨拶:梅津 順一 院長

2017.04.05