稲垣利恵子さん(本学院職員)が日展で入選

改組 新 第4回「日展」(平成29年度、後援:文化庁、東京都)において、本学院職員の稲垣利恵子さん(初等部事務長)が、第5科「書」部門で、新入選を果たしました。出品者名は稲垣奏庭(雅号)、作品の題名は「燕の一群」(70×173cm)。第5科「書」部門への応募点数は8,457点あり、そのうち入選は1,028点(新入選は268点)でした。また「書」部門には、「漢字」「かな」「調和体」「篆刻」の4部門があり、「調和体」での応募・入選となりました。
入選作品は12月10日(日)まで国立新美術館にて展示され、その後、京都・大阪などで巡回される予定です。

「燕の一群」 稲垣奏庭

■「日展」(日本美術展覧会)について
1907(明治40)年に官展として始められた「文展」(文部省美術展覧会)が、「帝展」「新文展」と改組し、1946(昭和21)年に「日展」となり、現在に至る歴史ある美術展。
日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書の5科からなり、毎年秋に開催。1958(昭和33)年以後社団法人日展が運営。

関連リンク

2017.12.07