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青山学院の紹介/青山学院のデータ
大学・女子短期大学進路データ
2010年度 大学進路データ
2010年度の進路・就職状況
就職部長 懸田 豊
(総合文化政策学部教授)
2010年度の卒業生は4,022名であり、ほぼ100%の進路(就職・進学計)捕捉率であったが(不明6名)、進路決定率は本学全体では83.6%であり、前年の84.5%に比べて僅かではあるが低下を示した。うち就職者率は72.5%(昨年度72.8%)、進学者率は11.1%(同11.7%)、進路保留者率16.2%(同15.5%)であった。就職者率は0.3ポイントの低下であるが、就職決定率(新規採用決定者率)は66.6%であり、前年の66.0%を上回っている。文部科学省と厚生労働省の実施する就職内定状況調査によると、2010年度の就職状況はきわめて厳しいことが報じられていることから、本学の卒業生はよく健闘したと評価できるであろう。
第一部生の進路決定率を学部別にみてみると、理工学部が最も高く93.6%(昨年度92.2%)であり、以下、国際政治経済学部87.9%(同92.0%)、経営学部86.6%(同83.3%)、経済学部84.1%(同86.3%)、文学部83.4%(同85.6%)、法学部80.3%(同81.3%)であった。第二部生の進路決定率は71.8%(同73.6%)であった。また、女子学生の進路決定率は84.3%(同86.9%)であり、男子学生の83.0%(同82.2%)を上回っており、特に就職決定率では女子学生72.0%(同72.3%)に対して、男子学生は61.9%(同60.0%)と、男子学生の進学者率が高いということもあるが、女子学生の就職決定率は男子学生を大きく上回っている。
東日本大震災の影響による採用取消、採用延期は、現在のところ各々1名を把握している。また、2011年度の就職については、大震災後、4年生の採用試験を延期する企業が相次いでいるとともに、3年生に対する採用計画を遅らせる動きもみられるなど就職環境はきわめて不透明になりつつある。2009年に四年制大学への進学率が初めて50%を超え、採用選考においては、単に大学生活をどのように過ごしたかということではなく、どのような職業観をもち、そして大学生としての学力をどれだけもっているかということが、これまで以上に厳しく問われることになるであろう。
2010年度 女子短期大学進路データ
2010年度の進路・就職状況について
女子短期大学 学生部長 河見 誠
2010年度の短期大学の就職環境は、史上最も厳しい結果となりました。本学もその例に漏れず、就職率は84.4%(前年比-6.5ポイント)でした。文部科学省発表の短期大学における就職率は84.1%ですので、僅かですが全国平均を上回ったことは、この未曽有の厳しい就職環境の中、本学学生の潜在的な力を示すものであり、健闘したものと評価しています。
未曽有の厳しい就職環境は、先の見えない経済状況、社会状況の中、企業側の採用の手控え、学生の希望と企業側とのミスマッチ等々から生じたものを考えられますが、女子短期大学においては、就職活動スケジュールの変更に対応すべく、ゼミ、アドグルによる就職相談、インターンシップ、授業としての「キャリアデザイン」科目等のよりいっそうの充実により、これまで以上に手厚い就職支援を図っていきます。学生には、これまで以上に厳しい就職環境の中での就職活動が予想されますが、最後まで決してあきらめないこと、粘り強く就職活動を続けていくことが、目的達成に繋がることを認識してもらいたいと思います。
厳しい就職環境の中、前年度にも増して関係各位のご協力をお願いいたします。
なお、2010年度の進路・就職状況の詳細につきましては、各一覧等をご覧ください。






