2003年度決算

青山学院経理部

1.決算の概要について

2.資金収支計算書
 ・収入の部
 ・支出の部
3.消費収支計算書
 ・収入の部
 ・支出の部
4.貸借対照表
 ・資産の部
 ・負債の部
5.収益事業部会計決算書

6.監査報告書、独立監査人の監査報告、財務統計
 ・監査報告書
 ・独立監査人の監査報告書
 ・2003(平成15)年度決算に
おける帰属収入構成比率
 ・2003(平成15)年度決算に
おける消費支出構成比率
 ・貸借対照表残高構成図
資産の部
 ・貸借対照表残高構成図
負債の部・基本金の部

1.決算書報告にあたって

 2003(平成15)年度資金・消費収支決算書(万代奨学金会計・寮会計・収益事業部会計)は、5月28日開催の評議員会の議を経て、理事会で承認されましたのでここにご報告いたします。

1月30日開催の評議員会・理事会での補正予算成立後新たに変更が認められた案件につきましては、

「私立学校施設整備費補助金(私立学校教育研究装置等施設整備費)」の追加採択に伴う国庫補助金の増額計上(細胞特異的遺伝子発現解析システム、大学3号館バリアフリー化工事)
厚木キャンパス閉学に伴う、バス会社への逸失利益解決金及び教職員バスの未償却残金の支払
図書館新システムの稼動に伴うネット施設工事
等であります。

【決算の概要】
2000(平成12)年度補正予算より相模原キャンパス建設を目的に全学的な協力のもとに大型予算を編成してまいりましたが、周辺の整備等が若干残っておりますがほぼ2003(平成15)年度決算を以って終了いたしました。

その他本年度において大型の建物建設等としては、
大学3号館の法科大学院棟への大規模な改造
町田市所在の大学学生寮の購入
第二次将来計画に基づく青山キャンパス再開発計画の一環として、初等部校舎新築工事(第一期工事)の着工等を致しました(完成は2007年8月予定)
以上のような大型の建設等も引き続き行われましたが、資金的には、世田谷キャンパス売却代金の受領によって、相模原キャンパス建設に伴うつなぎ資金の借入金の返済等をしても十分に対応でき、また、全借入金残高も日本私立学校振興・共済事業団のみとなり、債務状況も大幅に改善されました。
今後、第二次将来計画に基づく青山キャンパスの再整備、及び校外施設の環境整備等を積極的に推し進める予定であります。引き続多額の資金の需要が見込まれますので皆様方のご協力をお願いいたします。

以下の説明文につきましては、科目を大科目で表記し、金額については端数調整し、百万円で表示しておりますので、文中の合計額が決算書と必ずしも一致しない場合があります。比率も小数点第2位を四捨五入して表示しております。また、予算との比較は、補正予算との増減を表わしております。