2004年度決算

青山学院経理部

1.決算の概要について

2.資金収支計算書
 ・収入の部
 ・支出の部
3.消費収支計算書
 ・収入の部
 ・支出の部
4.貸借対照表
 ・資産の部
 ・負債の部
5.財産目録

6.収益事業部会計決算書

7.監査報告書、独立監査人の監査報告、財務統計
 ・監査報告書
 ・独立監査人の監査報告書
 ・2004(平成16)年度決算に
  おける帰属収入構成比率
 ・2004(平成16)年度決算に
  おける消費支出構成比率
 ・貸借対照表残高構成図
  資産の部
 ・貸借対照表残高構成図
  負債の部・基本金の部

1.決算書報告にあたって

 2004(平成16)年度資金・消費収支決算書(万代奨学金会計・寮会計・収益事業部会計)は、5月27日開催の評議員会の議を経て、理事会で承認されましたのでここにご報告いたします。

1月28日開催の評議員会・理事会での補正予算成立後新たに変更が認められた案件につきましては、

私立学校施設整備資金貸付金借入分の返済に対する増額
町田市所在のグラウンド用土地購入に関わる増額
消費税・地方消費税額確定に伴う増額
等であります。

【決算の概要】
 2003(平成15)年度決算を以って、相模原キャンパスにかかわる大型予算編成を終了しました。引き続いて第二次青山学院将来計画委員会が計画する、大学・女子短期大学・高中部(高等部)・高中部(中等部)等の青山キャンパス再開発計画の本格的実施をすることになります。この青山キャンパス再開発をするに当たっては、今まで膨張していた財政を本来の青山学院の姿に戻すべく、「財政健全化計画の1年目」と称して健全財政・財政の確立、自己資金の充実を目指し極めて近来にない緊縮決算となりました。

その他本年度において大型の施設関連の案件等としては、
会計専門職大学院棟の完成
町田市所在の大学グラウンド用地の購入
初等部校舎新築工事の内第一期工事完成
 以上のような大型の建設等も引き続き行われましたが、資金上では、第2号基本金(将来計画施設設備資金)の一部充当、施設設備引当資産等の自己資金を持って賄い、借入等は行いませんでした。 
 今後、第二次将来計画に基づく青山キャンパスの再整備、及び校外施設の環境整備等を積極的に推し進める予定であります。引き続き多額の資金の需要が見込まれますので皆様方のご理解並びにご協力をお願いいたします。

 以下の説明文につきましては、科目については大科目で表記し、金額については端数調整し、百万円で表示しておりますので、文中の合計額が決算書と必ずしも一致しない場合があります。比率も小数点第2位を四捨五入して表示しております。また、予算との比較は、補正予算との増減を表わしております。