2005年度決算

青山学院経理部

1.決算の概要について

2.資金収支計算書
 ・収入の部
 ・支出の部
3.消費収支計算書
 ・収入の部
 ・支出の部
4.貸借対照表
 ・資産の部
 ・負債の部

5.収益事業部会計決算書

6.監査報告書、独立監査人の監査報告
 ・監査報告書
 ・独立監査人の監査報告書

1.決算書報告にあたって

 2005(平成17)年度資金・消費収支決算書(万代奨学金会計を含む)は、2006年5月30日開催の評議員会の議を経て、理事会で承認されましたのでここに報告いたします。
2006年1月27日開催の評議員会・理事会での補正予算成立後、新たに変更が認められた案件は、

大学町田グラウンドクラブハウス改修工事に関する増額
高等部追分寮隣接地に関わる増額
大学相模原キャンパス新システム更新構築経費の増額
等です。

1.決算の概要

主な施設設備等の取得は、
大学町田グラウンド土地取得
同グラウンドセミナーハウス及び馬術部部室棟取得
初等部校舎建築
等です。
 事業報告書にもあるように、2005年度は、松澤新理事長の下前年度に続く財政健全化2年目と位置付けられ、「財政の健全化と内部留保に努め、攻めに転ずる力を蓄える」ことを基本方針とし、経費削減に努めると共に財政健全化への取り組みを強化しました。 
 青山キャンパス再開発計画が本格化したこともあり、将来計画施設設備引当資産(いわゆる第2号基本金)への毎年の組入額を5億円増額し15億円とすることが、2006年3月24日開催の評議員会の議を経て理事会で承認されました。これにより、財務基盤をより強固にすることができました。  各部のご協力の結果、効率的な学校運営を行い、決算を良好に終了することができ、厚く御礼申し上げます。しかしながら、私立大学を取り巻く環境は、依然として厳しい状況が続くと予想されます。他大学との教育・研究における差別化を図るためにも、引続き多額の資金需要が見込まれます。今後とも、皆様方のご協力をお願いいたします。
 以下の説明文につきましては、科目を大科目で表記し、金額については端数調整し、百万円で表示していますので、文中の合計額が決算書と必ずしも一致しない場合があります。比率も小数点第2位を四捨五入して表示しています。また、予算との比較は、補正予算との差異を表し、△印は決算額が補正予算額を上回ったことを示しています。なお、財務統計等の資料は「事業報告書」に記載しております。