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2003/07/31 橋本修教授グループが無線LAN対応の壁材設計法を開発

橋本修理工学部教授とフジタの研究グループが、通常の建材に空気を挟むことで、無線LANで使用している2種類の周波数帯の電波をおよそ20デシベル減衰する電波吸収対を構成する設計法を開発しました。
無線通信の障害となるノイズの発生防止に役立つことに加え、材料費が約10分の1で済み、施工コストが大幅に低減でき、また一般の壁材と同じ要領で容易に設置可能となるのが特徴です。
これにより反射波によるノイズや干渉効果の局地的な通信不通、外部への漏洩による情報セキュリティーの問題などが解決されることになり、フジタでは今年度中の商品化を目指しているとのことです。
(2003年7月22日付け日本工業新聞より)

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