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2003/12/08 橋本修教授とフジタが無線LANの通信速度向上に成功

理工学部橋本修教授と株式会社フジタは、共同で開発したセメント板による電波吸収体を、オフィスなどに設置し、無線LANの通信速度を40%向上することに成功しました。この新吸収体は一般的な建築材を使用しているため、コストも安く、施工上の特別な作業の必要もありません。
最近、無線LANが企業内に普及しているものの、電波が外に漏れ情報が漏洩したり、漏洩を防ぐために金属で部屋を覆うと、内部での反響が増えてエラー率が高くなり通信速度が低下するなどの諸問題がありました。
<11月18日付日本工業新聞トップ記事より>
電波環境を改善する新吸収体として期待されています。

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