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2004/08/09 学校法人青山学院、S&P社より「AA-/安定的」の格付けを取得

学校法人青山学院は、米国格付け会社スタンダード&プアーズ(以下「S&P社」)より、長期発行体格付け「AA−/安定的」の評価を受けました。
日本国内でのS&P社による大学格付け取得は、本学が3番目になります。本学と同等の格付けは、タフツ大学、カーネギーメロン大学、カリフォルニア大学、ブリティッシュ・コロンビア大学があげられます。なお、学校法人と事業会社とは単純に比較できませんが、国内企業では、JR東日本、NTT、NTTドコモ、味の素、電通などがあげられます。

この格付けの主な根拠は以下のとおりです。
 
1. 日本で有数の総合一貫教育に携わる私学として、キリスト教に基づく教育という建学の精神の下、充実した教育内容と高い研究能力を備え、質の高い学生を安定的に確保していること。
2. 相模原キャンパス開学で学生確保の競争力が向上したのに加え、青山キャンパスの再構築の進展により、教育内容と設備が充実し、社会人など幅広い層の需要も取り込むと期待される。
3. 一貫校での教育に対する需要が強く、大学レベルでの安定的な学生確保とブランド力の維持に貢献している。
4. 相模原キャンパス建設後も実質無借金の健全な財務体制を維持している。今後も青山キャンパスでの設備投資が予定されているが、手元資金で賄われると予想され、財務内容は緩やかに改善すると考えている。

 このたびのS&P社による格付け取得の目的は、世界各国の大学との連携を確固たるものにするためのグローバルな位置づけの確認、学生数を確保するためのロケーションの優位さとブランド力の認知、 財政基盤の健全性の明示と将来にわたる資金調達の多様性の確保にあります。
今年創立130周年を迎える青山学院におけるこれからの充実、発展の指標の一つとして、今回の評価を真摯に受け止め、今後とも青山学院の教育、研究、経営の総合的な質のさらなる向上に努めてまいりたいと存じます。

スタンダード&プアーズ社(S&P)のプレス・リリース(PDF版 32KB)


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