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2007/04/04 青山学院フィリピン訪問プログラムを実施しました

2006年度「青山学院フィリピン訪問プログラム」が、初等部と大学との共同プログラム(3回目)として実施されました。
3月17日(土)より大学生4名と伊藤悟大学宗教主任が先発してルソン島北部の村でホームステイプログラムを行い、その後21日(水)より、初等部5年生2名と小澤淳一初等部宗教主任、吉野かおり初等部教諭が合流し、スポンサーチャイルドと交流しました。
このプログラムを通して、参加者たちは「豊かさとは?」「幸せとは?」「平和とは?」「援助とは?」など様々な課題を持って心深く考える時を得ました。


青山学院フィリピン訪問プログラム1 青山学院フィリピン訪問プログラム2
クラスでの交流 市場が開かれているため子どもたちは学校を休んで、働きに出ている 学校訪問
青山学院フィリピン訪問プログラム3
電気のない生活。この光で、食事をし、子どもたちは勉強をする
【青山学院フィリピン訪問プログラム】について

<経緯>
19年前、初等部のある児童が、自分の所属する教会学校でチィルド・ファンド・ジャパン(深町正信青山学院院長が1989年より同理事長に就任)のフィリピンでの活動についてお話を伺った。それがきっかけで、その児童のクラスがスポンサーとして1名のフィリピンの子どもを支えることになった。翌年から全校規模でこの活動を取り上げ、現在では1学年1名のスポンサーチャイルドで6名のフィリピンの友人を毎月の献金で支えている。
スポンサーチャイルドとは、手紙による交流を行っているが、それだけではフィリピンでの実際の暮らしは見えてこない。そこで、1994年3月より訪問プログラムを開始した。途中、湾岸戦争、9.11のテロなど世界情勢悪化のために実施できない年もあったが、今回で7回目の訪問となる。毎年、5年生より2~6名ほどの児童が参加する。


<一貫教育の中で>
2003年、学院宗教主任会において、総合学園として年齢を超えたキリスト教教育活動の可能性について検討され、すでに初等部で実施していたフィリピン訪問プログラムに大学生が参加するという仕方で発展させることが協議され、実施することとなった。

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