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2008/06/23 鴨下一郎環境大臣と初等部生が語る、講演会「みんなで考えよう 地球温暖化」を開催しました
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6月16日(月)13時50分より、初等部くすのきホールにおいて、4、5年生児童および保護者の方々が集う中、鴨下一郎環境大臣による講演会「みんなで考えよう 地球温暖化」が行われました。 講演会に先立ち、初等部長室において、鴨下大臣に松澤建理事長、深町正信院長、杉村佐壽常務理事、飛田浩昭初等部長が懇話のときを持ち、松澤理事長より、このたびの講演会を開催いただいたことに対して感謝の言葉が述べられました。 くすのきホールに鴨下大臣が入場すると、拍手と歓声が沸き起こり、児童が差し出す手に気軽に笑顔で握手に応じてくださいました。 「みんなで考えよう 地球温暖化」と題した講演が始まり、地球温暖化の現状と、CO2を減らすためにみんなが日頃出来る事について、パワーポイントを使って、初等部生に十分配慮いただいたわかりやすい内容で説明いただきました。 講演の後には、「大臣の仕事は何ですか」、「アメリカは京都議定書にどうして調印しないのですか」、「温暖化になると暴風がなぜ多くなるのですか」などいろいろな質問が児童からあがり、どの質問にも一つひとつ丁寧に応えていただきました。児童たちだけではなく、保護者の方々にとっても、地球温暖化の原因、CO2を減らすために日頃の生活においてどのようなことが出来るのかなど、地球温暖化をどうしたらなくすことが出来るのかを考える良い機会となりました。 |
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| 〔鴨下大臣の講演概要〕 地球温暖化によって、北極の氷が解けて白クマが困ったり、南の島ツバルの水位が上がり水没の危機にさらされている。地球温暖化はCO2が地球の空気の中にたまって起こる。一日一人当たりCO2を6kgも出している。これは石炭2.5kgを燃やしたときに発生する量と同じ。森や海はCO2を吸ってくれているが、それでも半分は空気中にたまってしまっている。温暖化の原因の上位は産業や自動車だが、家庭でも全体の13%を占めている。 今みんなにできることは、夏ならエアコンを28度に設定、無駄な電気は消す、無駄に水は使わないなど、ちょっとしたことを工夫し、努力すること。これから君たちが温暖化や地球の将来のことを考えて、自分に何ができるかを行動に移してほしい。50年後には、白クマや南太平洋の人たちや君たちも安心できる地球にするために、今日からできることをはじめよう。 |
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