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2008/06/30 深町正信院長退任にあたり記念講演会が行われました(6/27)

【記念講演会】
6月27日(金)13時よりガウチャー記念礼拝堂において、6月末で青山学院院長を退任する深町正信院長記念講演会が行われ、相模原キャンパスにも同時中継されました。
この記念講演会は、青山学院を力強く支え導いてこられた深町院長の今日までのお働きに感謝の意を表し、あわせて多くの皆様に貴重なご講演をお聴きいただきたいとの趣旨で開催することとなりました。
深町院長講演会

会 場には深町院長の教え子をはじめとした校友、在校生、教職員や一般の方々など約500名を超える方々が詰めかけ、伊藤祐子広報室長司会の下、嶋田順好学院 宗教部長による祈祷が行われ、松澤建理事長より、深町院長の永年の青山学院に対するご貢献に対する謝辞が述べられました。
その後、深町院長のご希望により講演の前に青山学院の歴史を綴るビデオ「地に播かれた三粒の種~青山学院の歴史を貫く精神~」が上映されました。
そして、深町院長が登壇し、「青山学院の歴史と米国のメソジスト監督教会 --伝統と変革--」と題しての講演が行われました。
深町院長は、最初に米国のメソジスト監督教会と本学との関係について青山学院の歴史を振り返り、昨年100周年を迎えた日本メソジスト教会の誕生の経緯に触 れ、創設者の一人ロバート・S・マクレイ博士や本多庸一院長(初代日本メソジスト教会監督)の多大な働きが紹介され、この青山キャンパスが日本のキリスト 教にとって大事な聖地であり、青山学院は日本にとって大切な教育機関の一つであると語りました。また、5月にアメリカのガウチャー大学に名誉博士号(法 学)の称号を受けるために訪れた際のエピソードに触れられ、今年初頭に青山キャンパスで発掘された「新ガウチャー・ホール」の基礎部分に使われていたレン ガを紹介したところ、大きな拍手で応えてくれた事、ガウチャー博士の孫のバーネット夫人にお会いした事、青山学院の創設者であるジュリアス・ソーパー、 ドーラ・E・スクーンメーカー、ロバート・S・マクレイ達の日本への伝道派遣を決めたボルティモアにあるラブリー・レイン・チャーチ訪問の事などが報告さ れました。 そして最後に「長い間、多くの方々に導き、支えられて、共に学院の仕事をさせて頂けたことを感謝いたします。どうか青山学院アカデミック・グランドデザイ ンをみんなの思いを一つにして完成してくださることを陰ながら祈っています。
聖書に、『人の心には多くの計画がある。しかし事を定めるのは全く主のなさることである』とあるが、どんなに知恵を尽くしても、神様の計画にはかなわないことは道が開かれない、という言葉があります。その聖書のみことばに従って、歩んでいきます。
高等部にかつていた先生が『青山学院は縦糸で、皆様が横糸で織物を作っていく』というお話をされたことがあります。どうか、立派な織物をつくって永久に神 様に祝されるようにしてください。皆様に主の恵みがありますよう、お祈りいたします。」との最後の挨拶がありました。
伊藤定良大学長より深町院長に対して、「長い間、青山学院の発展のためにご尽力いただき、心から深く感謝し、厚く御礼申し上げます。入学式の折などで青山 学院の歴史を取り上げられ、私たちが何かを始めようとする時は、原点に戻ることの大切さを教えていただきました。21世紀を迎え青山学院アカデック・グラ ンドデザイン推進の中、今後も学院の発展のためにお傍でご尽力いただきたければと思います。長い間ありがとうございました。」と感謝の言葉が述べられまし た。
その後、法人、大学、国際政治経済学部を代表して花束の贈呈があり、最後に花束が幼稚園児2人から贈呈されました。花束贈呈者とともに記念撮影が行われた後、深町院長は、万雷の拍手に送られて会場を後にしました。
深町院長講演会
深町院長講演会 深町院長講演会
深町院長講演会 深町院長講演会 深町院長講演会
松澤理事長 嶋田学院宗教部長 伊藤大学長
深町院長講演会
【茶話会】
15時より、会場をガウチャー・メモリアル・ホール5階第13会議室において、深町正信院長を囲んでの茶話会が開催され、80名以上の方々が出席され、院長の前に長い行列ができ、お一人おひとりとお別れの挨拶を交わしました。
茶話会1 茶話会2
 ・松澤建理事長 挨拶全文 (PDF 14kb)
 ・嶋田順好学院宗教部長 祈祷 (PDF 16kb)

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