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2008/10/09 苅宿俊文大学社会情報学部教授が2008年度グッドデザイン賞を受賞

10月8日(水)本大学ヒューマン・イノベーション研究センター、本大学社会情報学部、NPO学習環境デザイン工房(代表:苅宿俊文大学社会情報学部教授)が共同で開発した「リアルコミュニケーションツール ビタハピ(Vitamin-Happy)」が財団法人日本産業デザイン振興会の2008年度グッドデザイン賞を受賞しました。苅宿教授はその事業プロデューサーとして受賞、そのほか、高尾美沙子氏はデザインディレクター、西尾美也氏はデザイナー(共に本大学ヒューマン・イノベーション研究センター特別研究員)として受賞しました。
ビタハビは今年の4月に社会情報学部新入生に向けて開かれたオリエンテーションで使用され、新入生同士が友人になるきっかけを提供することができ、高い評価を得ることができました。

ビタハピ(Vitamin-Happy)とは
初 対面の人とコミュニケーションをするときの気恥ずかしさをゲーム感覚で取り除き、活性化していくハッピ(法被)型コミュニケーションツールです。ビタハピ は、48枚が1セットになっています。前面は、国旗をモチーフしたデザイン、背面は、両袖、身頃の左右の4カ所に4つの色を順列に配置して、襟には、24 枚ずつで1色の色を配当しています。これらの5カ所の色を利用して、2人、4人、6人、12人、24人などの人数の組み合わせが50通り以上できます。ビ タハピを羽織って、次々に色=人の組み合わせでグループができてくると、さまざまな人と出会え、知り合いもどんどん増えていくことにフォーカスしたリアル コミュニケーションツールです。
グッドデザイン賞について
1957 年に通商産業省によって生活の質的向上と産業活動のさらなる高度化を目的に創立された「グッドデザイン商品選定制度」(通称Gマーク制度)を母体とする、 わが国唯一の総合的デザイン評価・推奨制度です。1998年「Gマーク」は行政改革の一環として「民営化」され財団法人日本産業振興会が主催者となり、現 在では、工業製品のほか建築や環境のデザイン、コミュニケーションデザイン、さらには先端的な技術分野での実験的デザイン、デザインを核とするビジネスモ デルまでも対象としており、制度創設以来「デザインが優れたもの」として選定し推奨してきた総数は約30,000点に及びます。

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