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2009/05/22 松澤理事長らがモンゴル大統領を表敬訪問 オトゴンテンゲル大学より松澤理事長に名誉博士号が授与される

青山学院は、民間外交推進協会(FEC)との共催で、5月6日~9日の日程で、松澤建青山学院理事長を団長とし、杉村佐壽常務理事、土山實男大学副学長、吉波弘大学国際交流センター所長、岩田伸人大学経営学部教授らで教育経済事情等調査団を編成し、モンゴル国を訪問し、エンフバヤル大統領を表敬訪問したほか、モンゴル国の要人との意見交換、モンゴル国立大学、オトゴンテンゲル大学等教育機関の視察を行いました。

また、松澤理事長が、オトゴンテンゲル大学より名誉博士号(経営学)の称号を授与されました。
授与式の様子
名誉博士号授与式にて オヨンホロル国会議員(大学創設者、右)とナランチメグ学長(左)

授与式の中で、ナランチメグ学長より、「本日、松澤先生に本学の名誉博士号をお渡しできることは大変名誉であり、これまでの教育分野での活動を高く評価しています」との贈る言葉をいただきました。同大学の創設者でモンゴル国国会議員のオヨンホロル氏からは「モンゴルへの科学、教育への活動を高く評価して、ここにオトゴンテンゲル大学の名誉博士号を授与することを決定しました」とご挨拶をいただき、松澤理事長の手に、名誉博士号の称号記と記念メダルが渡されました。
松澤理事長は答礼の中で「大変光栄であり、感謝しています。いうまでもなく、モンゴル国の発展はすべて教育にあります。この式の前にオトゴンテンゲル大学を見学させていただき、学生諸君が大変熱心に勉強しているのを見て、頼もしく思いました。モンゴルは必ず発展していくと思います。そのためには、正に皆さんの勉学に励むことが基本にあることは言うまでもありません。私たちはこれからも貴大学といろいろな交流を図りながら、お互いに学びあい、互いの国・社会のため貢献し、よりよくしていこうではありませんか。モンゴル国との教育の交流、当大学との交流を今後ますます強めていきたいと思います。」と述べました。

今回の訪問は、両国関係の一層の発展と、教育交流を推進させることを目的としています。日本国外務省並びにモンゴル政府の外務省・在日大使館のご協力を得て実現いたしました。今後、日本とモンゴル、両国の教育・文化交流発展に向けて更なる交流を深めてまいります。
モンゴル国訪問 2009.5.6-9
モンゴル国訪問の様子1
エンフバヤル大統領と固い握手を交わす松澤理事長
モンゴル国訪問の様子2
デムベレル国家大会議議長を訪問
モンゴル国訪問の様子3
モンゴル現地放送局の取材を受ける
モンゴル国訪問の様子4
新モンゴル高校を訪問し、在校生の前で挨拶する
モンゴル国訪問の様子6
モンゴル調査団メンバー
松澤理事長インタビュー
人口270万人のうち100万人が首都ウランバートルに住み、170万人が日本の4倍の国土に散在する国家であり、砂漠やステップが続く風景のモンゴルは、ロシア、中国に挟まれる中、地政学的に「日本と親しくしていこう、日本から学ぼう」という意識が強く、日本を「第3の隣国」と呼び、日本に対する親しみを強く感じました。大統領をはじめ要人の方々との会談の中でも、今後大きな発展が期待できる国であり、日本から大いに学び交流を深めたい、との熱意を感じました。
新モンゴル高等学校を訪れた際には、在校生を前に、「国や社会、文化が発展して豊かになるためには、教育が大切です。勉強にしてもスポーツにしても人材の育成が大事なのです。それは、まさに皆さんのことなのです。大いに努力して、モンゴルと日本の両国民のために頑張ってください。」とお話しました。
今後、モンゴルの国立・私立大学との間で早急に教員レベルでの交流を進め、そして留学生の受け入れ態勢を整えるとともに、本学からも学生を留学させたりと、教員・学生ともに交流を進めたいと思います。
このたびは、WTO研究・活動において世界で活躍し、モンゴル国において高く評価されている岩田伸人経営学部教授に、大きなお働きをいただきました。3月のベトナム訪問に際しましては、井田昌之国際マネジメント研究科教授にお働きいただきました。このように海外でも先陣を切って、努力し、活躍されている先生方は本学の誇りであります。これからの青山学院の国際交流推進において、大いなる原動力となることでしょう。
松澤理事長

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