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2009/07/30 モンゴル国サンジャー・バヤル首相特別講演会「モンゴル国の鉱山政策と国際協力」を開催
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7月17日(金)15:00~16:30、モンゴル国サンジャー・バヤル首相による特別講演会「モンゴル国の鉱山政策と国際協力」(主催:本学WTO研究センター、共催:民間外交推進協会、後援:駐日モンゴル国大使館)が、本学総研ビル12階大会議室にて開催されました。
表敬訪問
講演会に先立ち、バヤル首相は青山学院を表敬訪問され、青山キャンパスの総研ビル前で出迎えた松澤建理事長と笑顔で握手を交わしました。
総研ビル第18会議室で行われた表敬訪問の席には、バヤル首相をはじめ、レンツェンドー・ジグジット駐日モンゴル特命全権大使、チョナイ・クランダ教育・文化・科学副大臣、バーサンジャブ・ガンボルド外交・貿易省アジア局長ほかモンゴル政府関係者、および城所卓雄駐モンゴル日本国特命全権大使、そして、青山学院からは、松澤理事長、半田正夫院長代行をはじめとする学院執行部、および伊藤定良大学長、大学執行部が出席して歓迎の意を表しました。
席上では、今年5月、「モンゴル教育経済事情等調査団」の団長として、首都ウランバートルを訪問した松澤理事長より、日本にお迎えできた喜びを込めた歓迎の挨拶が述べられました。引き続きバヤル首相からは、年々深まる本学とモンゴルとの関係性を大いに喜ばれるとともに、日本の高水準の教育体制がモンゴルにも好影響を与えていると現状が話されました。その後、松澤理事長とバヤル首相は再び握手を交わし、出席者一同で記念撮影を行った後、記念品の交換が行われました。
サンジャー・バヤル首相と松澤建理事長
特別講演会
15時より、岩田伸人WTO研究センター所長の司会の下で、バヤル首相による「モンゴル国の鉱山政策と国際協力」と題する特別講演会が総研ビル12階大会議室で行われ、会場は学生や研究者で埋め尽くされ、モンゴルへの関心の深さがうかがえました。
講演会の冒頭では、松澤理事長より挨拶が述べられ、バヤル首相は、講演の中で、モンゴルにおいては、銅、金、ウランなどの豊富な鉱山資源を生かした政策が近年のモンゴルの発展に大きく貢献し、そのことが国際的にも国の地位を高める原動力となったこと、また、今後の両国関係の展望などについて力強く語られました。その後、モンゴルからの留学生を含む本学学生から質問が出され、首相も感激するほど活発な質疑応答が行われました。
モンゴルは、1997年のWTO(世界貿易機関)への加盟を機に、関税の大幅引き下げや非関税障壁の撤廃など、貿易自由化の模範となるような施策を果敢に実施。銅鉱石やウラン鉱などの鉱物資源に恵まれた環境とも相まって、世界的にも急速に発展した国のひとつとして注目されています。
講演会は大盛況のうちに終了しました。なお本学WTO研究センターは、2003年の開所以来、モンゴルとの学術交流に積極的に取り組んでおり、このたびの特別講演会は、民間外交推進協会(FEC)、在日モンゴル大使館および日本国外務省の御支援により実現したものです。





