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2009/12/07 渋谷駅周辺混乱防止対策訓練に参加(11/18)

11月18日(水)9時20分~12時20分、震災時における渋谷駅周辺の混乱を防止するため、駅周辺の事業者・学校等が中心となり、104団体約2,300名が参加した大規模訓練が実施されました。本学からは、学生・教職員を含めた約500名が参加しました。

渋谷駅周辺帰宅困難者対策協議会と東京都、渋谷区が主催し実施されたもので、参加者(帰宅困難者)は、渋谷駅構内やデパートなどの店舗、ハチ公前広場に集合した後、それぞれの施設の担当者の誘導に従い、一時収容場所へ徒歩や、バスによる代替輸送による移動訓練が行われました。

訓練終了後、C.C.Lemonホールにて行われた閉式では、訓練の参加者からの報告も行われ、青山学院からは仲道逸夫総務部総合安全対策課長が渋谷1・2地区の部会長として報告、法学部の加藤惇也さんが参加者を代表して感想を述べました。

大型店舗内での訓練(東急本店)

大型店舗内での訓練(東急本店)

誘導に従い一時収容場所へ移動

誘導に従い一時収容場所へ移動

一時収容場所(代々木競技場)で待機

一時収容場所(代々木競技場)で待機

閉式にて報告する仲道逸夫総務部総合安全対策課長

閉式にて報告する仲道逸夫総務部総合安全対策課長

平成21年度 駅前滞留者対策訓練の実施について(渋谷駅周辺混乱防止対策訓練)

東京都公式ホームページより

訓練の目的

大地震が発生した場合、交通機関の停止により、ターミナル駅周辺は多くの滞留者で混乱するおそれがありますが、発災直後、行政機関は被災者の救命救助に重点を置くため、滞留者に対する公的な支援には限界が生じます。
このため、都は区市と共同して、駅周辺の事業者等を構成員とする協議会を設立し、駅ごとの混乱防止のためのルールを策定するなど駅前滞留者対策を推進しています。
今回は、渋谷区との共同により、渋谷駅において、協議会による滞留者や帰宅困難者に対応する訓練を実施し、ルールづくりにおける課題の洗い出しや取り組みの検証を行います。


訓練の主な内容
 滞留者への初動対応
  • ・駅構内、大型店舗での一斉帰宅の抑制及び一時的な待機
  • ・ハチ公前交差点、センター街の路上から安全な場所への誘導
  • ・負傷者の救護所への搬送、トリアージ、応急救護
情報受発信
  • ・協議会が設置した現地本部での駅周辺情報の集約及び発信
  • ・駅前ビジョン(4面)、エリアメール等多様なツールの活用
徒歩帰宅者支援
  • ・発災数時間後を想定した方面別(国道246号・20号)の時差帰宅
  • ・帰宅道路沿道の都立高校での沿道情報、水、休息の場の提供
 帰宅困難者支援
  • ・大学、ホール等長時間滞在が可能な施設への誘導、一時収容
  • ・発災数日後を想定したバスによる方面別の代替輸送

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