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2010/01/08 明けましておめでとうございます 松澤建理事長年頭のご挨拶
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明けましておめでとうございます。
今年、1月2日、3日にかけて行われた箱根駅伝に、本学は昨年の33年ぶりの出場に続いて2年連続出場した結果、総合成績8位となり41年ぶりに来年出場へのシード権を獲得し、喜びの中で新年を迎えることができました。青山学院の関係者をはじめとする多くの皆様から暖かいご声援をいただき、心より感謝申し上げます。
昨年は日本基督教団「日本伝道150年記念大会」が本学にて行われ、青山学院創立135周年および大学60周年を迎え、青山学院にとって記念すべき年でありました。
青山学院は創立135周年を終えて、新たな転換のときを迎えております。
1874(明治7)年に米国のメソジスト監督教会の信仰と祈りをもって派遣された宣教師たちにより始められた青山学院は、その長い歴史を顧みるとき、順調に発展してきた時期だけではなく、そこには大きな苦難の時代もありました。しかし、どのような艱難の中にあっても、諸先達はキリスト教信仰にもとづく「建学の精神」を貫く道を選び、多くの方々の祈りと経済的な支援にも支えられ、今日の青山学院の礎を築いてくださいました。その歴史に続く私たちは、伝統と歴史を守っていかなくてはなりません。
現在、青山学院が「理事長声明」として174項目の課題を掲げて、教職員が一丸となり、信念と勇気を持って迅速に取り組んでおります。
青山学院は、単に学問的な知識を習得させるだけでなく、確かな倫理観と豊かな世界観を身につけた、「地の塩、世の光」として人に仕え、社会に仕える有為な人間を育成するという、神様より託された大きな使命を果たしていく所存でございます。
皆様におかれましては、ご健勝とご多幸をお祈り申し上げると共に、昨年創立135周年という節目の年を迎えた青山学院に対しまして、より一層のご支援、ご指導賜りますようお願い申し上げます。






