カップ前駐日ベトナム社会主義共和国大使が本学院を訪問(5/17)

5月17日(月)、ベトナム社会主義共和国の前駐日特命全権大使であるチュー・トゥアン・カップ氏(H. E. Dr. Chu Tuan CAP)が本学を訪問され、本部3階の大会議室において、松澤建理事長、杉村佐壽常務理事、大田原真美常任監事、および大学から岩田伸人国際交流センター所長、井田昌之国際交流センター副所長の出席のもと、ベトナムの教育政策や日本の協力体制について、意見交換がなされました。
カップ氏は2004年~2007年に駐日大使を務められたほか、ドイツ・スイスの大使や同国外務省の副大臣を歴任するなど、同国切っての国際派として多彩な経歴をお持ちで、日本とベトナムとの交流に非常に積極的に取り組まれています。カップ氏は、2008年6月にも本学院を訪問されています。また、松澤理事長が民間外交推進協会の日越文化経済委員会の委員を務めていることもあり、2009年3月には、ベトナム教育事情等調査団を組織し同国を訪問するなど、教育政策等について定期的な協議の時をもっています。
ベトナムの経済発展に伴い、日本の大学が同国から受け入れている留学生数は年々大幅に増加の一途をたどっており、2009年度には3,000人を突破しています。会談では、そのような状況にありながら本学ではベトナムからの留学生を受け入れる体制が現在のところ整っていないという厳しい現状を把握するとともに、どのようにすれば本学がベトナムの発展に寄与できるか話し合われました。

ベトナム前大使来訪1
ベトナム前大使来訪2
ベトナム前大使来訪3
2010.05.31