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青山学院の取り組みと実践
理事長声明〔改革宣言〕
2008年5月14日、「青山学院の掲げる目標(命題・課題)とその取り組み体制について」と題して理事長声明が教職員に向けて示されました。その中には174項目の学院が取り組むべき項目が挙げられ、課題を取り組むにあたり、教職員から率直な意見、提案、問題点や現状を聞くために理事長をはじめ法人執行部との「懇談会」を、教員23回、職員21回に分けて実施いたしました。この取り組みが、意欲的に展開され、その方針は教職員全員に浸透し、学院のスピードある改革が着実に推進されつつあります。
~ 理事長声明文 ~(要約)
2008年5月14日
私たち学院執行部は青山学院がこれから進むべき方向性を改めて教職員の皆様に明示し、一人ひとりがその学院の掲げた目標に向かって任務を遂行すべく、日々努力を重ねていく、そのような改革の年としたいと考えています。
そのために、学院執行部が勘案した「学院の掲げた目標」(「命題と課題」)と、様々なテーマ、その取り組み体制についてお話しいたします。どうぞ、学院の方針をご理解いただき、皆様方一人ひとりのご協力をいただけますようよろしくお願い申し上げます。
それぞれのテーマに取り組むにあたって「4つの約束」を掲げています。学院執行部と全教職員が方向性を一つにして、青山学院の進むべき道に向かって邁進してまいります。
「学院の掲げる目標」− 3つの命題と14の課題−
各設置学校・各事務局においては、「命題」と「課題」の下に位置づく「大項目」「中項目」に基づいて課題を策定し、それを受けて担当事務局では解決のための具体的な事業計画を策定して、実行へと繋げてください。
各学校・各事務局で検討された「長期計画」「中期計画」「事業計画」は、「課題検討委員会」で審議し、承認を受けるような形式で準備を進めます。
この「課題検討委員会」には、大学・女子短期大学の学長や副学長、高等部・中等部・初等部の部長・教頭はもちろんの事、例えば大学では学部長も構成員となり、学院が取り組むべき課題の把握・確認を行い、認識を一つにしていく体制としたいと考えております。そしてこの委員会ではそれぞれの計画を固め、次年度の事業計画の確定までを行っていきます。
更には、教職員一人ひとりがここに示した学院の目標のもと、組織目標や重点業務目標を定め、各自が次年度目標とする課題を定め実行する事こそ、学院に奉職する一人ひとりが同じ目標に向かって明日の青山学院を築いていく事に繋がるという事を、全員で実感していきましょう。
また、今回の取り組みでは前述の「課題検討委員会」に加え「課題実行・評価委員会」を設置します。この「課題実行・評価委員会」では、「実行計画」への取り組み状況を把握し、実行結果を評価します。結果が不十分な案件に対しては実行チームに対し再度の取り組みを指示します。また評価結果は経営執行会議に報告するとともに、「検討委員会の構成員」ではあるけれども、「課題実行・評価委員会」の構成員ではない方々にも報告することを定めています。
皆様の貴重なご意見やご指摘を取り入れて、目標についても皆様と一緒に検討するという姿勢も大切だと思っております。ご意見等がございましたらぜひお聞かせ下さい。
今回の学院からのメッセージをご理解いただき、学院に奉職する人々が一丸となって青山学院を更なる発展へと導いて参りましょう。
ここに皆様のご協力をお願い申し上げる次第です。






