メインコンテンツへ

高等部校舎・講堂・体育館 (2014年8月完成)


南東側より望む高等部校舎全景

高等部校舎は、1.快適な生活環境づくり 2.ひと・まち・地球にやさしいキャンパスづくり 3.伝統と現代が調和、尊重しあう校舎づくりという設計基本コンセプトのもとに、2008年4月に着工し、第Ⅰ期・第Ⅱ期・第Ⅲ期工事を経て2014年8月完成しました。

  • 第Ⅰ期 南A校舎・体育館解体 → 西校舎新築
  • 第Ⅱ期 北校舎・生徒会館・東A校舎解体 → 北校舎・PS講堂新築
  • 第Ⅲ期 PS講堂(旧)・東B校舎・南B校舎解体 → 体育棟新築
建築概要
  • 地上5階
  • 地下1階
  • 竣工:2014年8月
  • 延べ面積:24,479.17㎡
  • 建築面積:8,244.73㎡

機能

西棟

北棟

講堂・メディア棟

  • 地下1階:書庫
  • 地上1階:図書館
  • 地上2階:PC教室
  • 地上2-4階:PS講堂

体育棟

  • 地下1階:サブアリーナ/プレイルーム
  • 地上1階:メインアリーナ/柔道室
  • 地上2階:トレーニングルーム

  • 外部階段と北校舎

  • 中庭と体育館

コンセプト

外観コンセプト

外観のコンセプトは、「常に先を行く青山学院、そして学問・知を表現する学び舎のかたちとして、これまでの建物のスタイルや歴史的なデザイン様式を踏襲するものではなく、『間島記念館』や『ベリーホール』等の歴史と伝統を継承する建物群と互いに引き立て合いながら存在し、周囲の木々と呼応する垂直性と上昇性を意図したデザイン」となっています。
「常に新しい建築技術を取り入れて時代の先を見据えた建築物を作ることにより社会に対しても先進的なメッセージを送ることができる。建物を進化させながら全体との調和を図っていくことが大切である」との考え方に基づいています。

省エネルギー・省資源に貢献できる校舎づくり

屋上緑化も含め、多くの緑を配置して緑陰の空気冷却力を活用すると共に、空調等の設備に頼るのではなく、流れてくる風を有効に空気循環に生かす設備にしています。
環境には一層の配慮をすると共に、青山キャンパスの恵まれた立地を利用し、省エネルギー・省資源に貢献できるようなさまざまな工夫をしています。