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青山学院の取り組みと実践/戦略の強化
格付け取得
2010年度格付け審査の一時休止について
学校法人青山学院では、2004年以来、毎年、米国格付け会社スタンダード&プアーズ、株式会社日本格付研究所の二社より格付け審査を受け、学生獲得力、教育・研究力、財務の健全性、法人運営能力などが評価され、一貫して高い評価を維持してまいりました。
本学院にとって格付けを取得する主な目的は、財務の健全性を第三者に客観的に評価してもらうこと、広く社会に向けて情報を公開すること、評価結果を経営に活かすことと考えておりますが、財務については、格付け開始当初より高い評価を得ており、2008年9月以降の世界的な市場混乱が長引く中にあってもなおその健全性を示すことができました。
資金運用に関しては、運用基準の見直しを行い、今まで以上に慎重かつ安全な運用体制を整備しております。情報の公開については、事業計画、事業報告の公開に加え、大学・短期大学は7年に一度、専門職大学院は5年に一度の第三者評価を受け、結果の公表をしております。また、2006年にアカデミック・グランド・デザインを取り纏め、2008年からは課題解決に向けて、全学的なPDCAサイクルの取り組みを進めているところです。
これらにより、財務の健全性を担保する、情報を公開する、評価結果を改善・改革に活かすという格付け開始当初の目的は果たせたものと考え、2009年を一つの区切りとして、格付け取得を一旦休止することといたしました。しかしながら、今後におきましても社会から第三者評価を進んで受け、その評価結果を教育研究の充実や学校経営の改善に役立てていくことが重要であると考えておりますので、しかるべき時に改めて評価を受ける所存でおります。


















