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青山学院の取り組みと実践/戦略の強化

I CT戦略への取り組み

青山学院次期ICT戦略策定委員会の取り組みについて

青山学院アカデミック・グランドデザインの重要な柱の一つに「国際的教育研究ネットワークの構築」が掲げられておりますが、このミッションを実現し、学術の交流や連携によって教育研究拠点を世界レベルで展開するためには、青山学院に国際的教育研究ネットワークを構築し、総合的な教育研究環境の高度化と充実化を図り、学院の競争力を高めることが不可欠です。
そのため、2007年6月、経営執行会議の下に「青山学院次期ICT(インフォメーション・コミュニケーション・テクノロジー)戦略策定委員会」が設置され、学院の次期ICT戦略策定に関する本格的な検討が開始されました。

目標

2009年度のネットワークシステム更新を目標に、単なる老朽化した施設と設備のリニューアルに留まらない、ユビキタス時代に対応しつつ利用者の視点を重視した、いつでもどこからでも安全に利用でき、TCO(総保有コスト)にも優れたネットワークシステムの実現に向けて目標を掲げ、さまざまな取り組みが進められております。

  • 学院全体の情報基盤の整理統合を図る
  • 学院ネットワークのポリシーを定め、リソース統合を図りつつ、統一感ある学院情報ネットワークの構築を目指す
  • システム全体のセキュリティレベルと利便性を向上させる
  • 業務アプリケーションの検討を行い、サービスの向上と業務の効率化を図る

ICTネットワークシステムの基本ポリシー

ICTネットワークシステムの構築にあたっては、次の4つを基本ポリシーとしています。

可用性(Availability)

自宅や外出先など、いつでもどこにいてもインターネットから学内のネットワークにアクセスできる環境を提供し、時間のロスの大幅削減とモビリティによる業務効率のアップを目指す。

安全性(Security)

ネットワークとアプリケーションのセキュリティを提供し、貴重な情報資産を保護する。学内、自宅や外出先など、ロケーションを問わず不正アクセスや悪質なアプリケーション攻撃に対してプロアクティブかつ包括的な保護手段で安全性を保証する。

安定性(Stability)

ミッションクリティカル(24時間365日、止まらない)な環境への適応を実現する。

TCO (Total Cost Ownership)の優位性

機器の選定、ソリューションの選定などにあたっては各方面のシステムとの連携を検証しつつ、安全性、安定性に優れ、イニシャルコスト、ランニングコストに優れたシステムとする。

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