わたしのとっておき
『マジック・ツリーハウス』シリーズ
メアリー・ポープ・オズボーン／作 食野 雅子／訳 甘子 彩菜／イラスト
作品概要、あらすじ
メアリー・ポープ・オズボーン／作 食野 雅子／訳 甘子 彩菜／イラスト
マジックは「魔法」。ツリーハウスは「木の上の小屋」。
この物語は、アメリカ・ペンシルベニア州に住むジャックとアニーの兄妹が、ある日、森の木の上にある不思議な小屋を発見。
ふたりがこの小屋からあらゆる時代にタイムスリップし、スリルいっぱいの体験をしながら、さまざまな冒険をしていくお話です。（KADOKAWAマジック・ツリーハウスのwebサイトより）
5
ぼくにとってこのシリーズはとても大事なシリーズです。なぜかというと、ぼくがはじめて完読したシリーズだからです。そしてこの中でもぼくが一番好きなのは、44かんの『伝説の巨大ハリケーン』です。この44かんはぼくが好きな本の中でトップ5に入ります。この本の良いところは、歴史を学べるし、色んな時代に行ってなぞをかいけつしていくところがはらはらどきどきしてとっても面白いところです。
ぼうけん物が好きな2～6年生
この本は朝の読書におすすめです。この本は色んな時代の世界中のいろいろな場所に行ってぼうけんするお話です。はらはらどきどきして楽しい気持ちになるので、一日の始まりにぴったりだからです。
青山学院初等部生
S.N.