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先輩インタビュー

ラカー 亜耶 さん

本部総務部法務課

現在担当している業務について

現在、本部総務部法務課に所属しています。法務課では文書会議担当(理事会等の会議運営、官公庁への届出、公文書の管理等)と法務担当(学校運営のルールとなる学内諸規則の整備、契約書の点検、法律相談等)と2つのチームで業務を遂行し、私は法務担当として、学内諸規則の整備を主に担当をしています。規則を新しく作ったり、今ある規則を修正したりする作業は、目立たない業務ですが、規則は組織の根幹を支える働きを担うものなので、組織の仕組み作りのための重要な使命を負っていると感じながら業務に当たっています。規則に関する業務には法律が関わることもあり、法務業務という特性から専門性が高いため、日々学ぶことがとても多いです。業務においては、対応する部署の方々が規則の制定・改正作業において不安を感じないよう、出来る限りわかりやすく丁寧な説明を心掛けています。また規則の改正に関ることは、大学だけでなく青山学院の全体の動向をリアルに把握できることも法務課の魅力の一つです。

どんな人が向いていると思うか

私は高校生の時に出会ったアフガニスタン人の女性をきっかけに教育の大切さを感じ、将来は国際機関か教育機関で働きたいと考えていました。大学卒業後、企業に数年勤めてから嘱託職員として宗教センターで3年従事し、その後専任事務職員として雇用されました。専任職員となってから、学務部国際交流課(現国際部)に配属され青学生を海外の協定校へ派遣する派遣交換留学を4年間担当し、その後、現在の法務課へ異動となりました。国際交流課から法務課は、業務内容が全く違うため、異動を命じられた時は正直私が法務業務を務められるか不安や戸惑いもありました。しかし、こんな世界もあるんだと好奇心を持ってポジティブに異動を受け止め、日々部署の先輩方から業務を教えてもらいながら励んでいます。青山学院は、幼稚園から大学院までを擁する総合教育機関であるため、事務職といっても業務の幅が広いことから、全く予想していなかった部署へ異動となる可能性は大いにあります。今まで知らなかった業務を経験することによって自分の可能性を開拓したり、成長の糧となると思います。柔軟にどんな環境でも好奇心をもって働ける人はこの仕事に向いていると思います。そして何より青山学院を魅力ある学校にしていきたいという気持ちがあれば、どの部署に配属されても自分らしく、職員であることに誇りをもって働くことができると思います。

職場の雰囲気

職場はとてもアットホームな雰囲気です。困ったことがあると必ず手を差し伸べてくれ、何かあるとすぐにフォローをしてくれる先輩や同僚の方々がいるので、とても心強いです。
また、ワークライフバランスを重視している点も魅力の一つです。育児休業や短時間勤務などの制度を利用しやすいので、育児休暇を取ってから復帰する方が多いです。仕事とプライベートをバランスよく保てる環境であるため、離職率も低い印象です。就職活動の際には、将来のプランも視野にいれて、人事制度や福利厚生について事前に調べておくことも大切だと思います。