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職員インタビュー

これが私の仕事

学生の皆さんが満足のいく進路決定を行うためのサポート

学生の皆さんの進路決定をサポートするための様々な業務を行っています。具体的には、以下に挙げた業務があります。

(1)「学生相談」…相模原キャンパスに在籍する2学部・研究科の学生から、年間約4000件の相談が寄せられます!
(2)「企業応対」…人事担当者のホンネを聞いて、“採用”と“就職”を繋げます!
(3)支援行事の企画運営…お菓子工場の見学から他大学合同模擬面接会まで年間約100回開催します!
(4)その他の事務…学生向けガイドブックの製作や就職ウェブシステムの整備等、実は皆さんの目に見えない仕事が山のようにあります!

全ての仕事が学生の未来につながり学生の一生を左右しかねない、という責任・やりがいを日々身近に感じています。「学生目線で」「学生とともに考え」「学生の自立を支援」することが私の譲れないやり方です。

一番うれしかったことにまつわるエピソード

学生の頑張る姿と「ありがとう」

入職2年目、「ずっと面接に通らない。自分なりに対策をしているのに落ちる理由が分からない」と悩む学生が来室しました。履歴書を読むと、確かに一見きちんと書けています。しかし、相談を受けるにつれ、彼にとって本当に大切なことが彼自身分かっていないような違和感を覚えました。そこで、模擬面接等の対策ではなく、まず私自身が向き合うことで自己分析を掘り下げてもらうことが大切だと考えました。学生との何気ない会話の中から主張の背景を探り、本人が気付いていない良さを伝えるように心がけました。相談から2ヶ月近い努力を重ねた彼は、初期の志望業界とは異なる企業から内定を獲得しました。「井上さんのおかげで自分のやりたいことを見つけられました。ありがとうございました!」この言葉が、今も日々働くエネルギーになっています。

私が学校職員を選んだ理由

「勿体ない」学生達に、青春の魅力を伝えたい!

「『学生生活がつまらない』という声をなくしたい!」「『まじめに勉強することは格好良い』と伝えたい!」と考えてきました。私が青山学院を選んだ理由は、私自身の持つ教育に対するこうした想いが、「地の塩、世の光」というスクールモットーの持つ2つの側面と非常にマッチしていたからです。青山学院の教育に対する誠実な姿勢があれば、今後迫りくる危機の中でもむしろそれを気概と情熱に変えられると信じることができました。
 青山学院は、140年になる歴史や20万人を超える卒業生輩出実績があり、本当に良いものを持っていると感じてきました。一方、それを発信し昇華することについてもっともっと遠慮せずにできる部分があるとも考えました。それらを変えていくために私の力が活かせる!と、今では怖いくらい自信満々にアピールしました。

これが私の仕事

教員と生徒のサポート

高等部事務室では、専任職員11名で学校運営に関わるあらゆる業務を担います。そのなかで私は、教務・生徒系業務全般を担当する係に属しています。この係は、大学でいうところの、教務課・学生部・国際交流センター・広報入試課をぎゅっと濃縮して縮小したような雰囲気です。具体的には、生徒の学籍管理、試験に関する業務、留学生受け入れに関する業務、各種証明書の発行、また課外活動のサポートなど、扱う範囲は実に多岐に渡っています。

一番うれしかったことにまつわるエピソード

窓口での一期一会はたからもの

日々の業務のなかで、対生徒窓口業務を大切にしています。「この生徒さんと私の人生で交差する点は今しかないかもしれない」と思うと一瞬一瞬が大切で、ひとりひとり丁寧に対応するよう心がけています。事務室は縁の下の力持ち業務がほとんどですが、文化祭等の行事で生徒の活躍を間近に見たり、直接教員・生徒と接したりすると、ひとつひとつの業務が学校の運営を支えていることを実感できて、とてもやりがいを感じます。このような関わりは、大きなモチベーションのひとつになっています。

私が学校職員を選んだ理由

充実した大学生活

大学時代、学術、交友あらゆる面で多様なチャンスと刺激を与えられ目を開かれた経験が、大学業界に興味を持つようになった一番初めのきっかけでした。また、海外の大学に留学したとき、日本の大学は様々な面でもっとダイナミックに盛り上がる余地があると思ったこと、職員として運営に関わり、最終的に優れた人材の育成や先進的な研究をバックアップする仕事をしたいと思ったことから、大学事務職員を志望するようになりました。帰国してから、同じ学年の皆より数か月遅い就活のスタートでしたが、神さまの導きにより、青山学院に入職することになりました。青山学院はキリスト教の精神に基づいて教育を行っているところと、幼稚園から大学院に渡る総合学園というフィールドの多様性も魅力的でした。

これが私の仕事

青山学院全体のネットワークインフラ運用・管理

学生さんが利用するパソコン教室をはじめ、青山学院全体で滞りなくインターネット接続ができるようにネットワーク機器やサーバなどのネットワークインフラ運用・管理を行なっています。
また情報発信として重要なWebサービスやMailサービスなど幅広くICTリソースを学内に提供しています。
普段は学生さんと接する機会は少なく、どちらかと言えば裏方のイメージが強い仕事ですが、インターネット接続ができて当たり前の昨今、「当たり前のことを当たり前にやる」難しさを感じながらも、学院全体を見据えたスケールの大きな仕事にとてもやりがいを感じています。

一番うれしかったことにまつわるエピソード

青山学院全体のインターネット回線をパワーアップ!

入職4年目に学院内のネットワーク利用増加に対応するためのインターネット回線増強作業を担当しました。
インターネット回線とはEメール等でネットワーク利用をする際の大元の出入口のことで、この回線が壊れてしまうと学院内のネットワーク利用は寸断されてしまいます。
失敗は許されずプレッシャーのある仕事でしたが、多くの関係者と円滑に調整を進め、準備期間半年程の作業を無事終えることができました。
この作業は学院全体に関わる重要な作業であるものの、利用者からは全く目に見えない作業です。
しかし、見えないところでより質の高いサービスへシフトアップする、という縁の下の力持ちとして学院全体に関わる仕事はとても充実感があります。
学校運用にはこのような裏方の管理部門もあり、重要な役割を果たしています。

私が学校職員を選んだ理由

人間関係を広げやすく働きやすい環境!

就職活動中、青山学院大学の全学共通教育システムである「青山スタンダード」は若手・ベテラン関係なく横断的に人材を集めたプロジェクトで作り上げたという話を聞きました。
部署や年齢に拘らず、人の繋がり・人材を最大限活かそうとする青山学院のスタンスにとても惹かれました。仕事をする上で人間関係はとても大切です。人間関係が悪ければ、学生さんや保護者の方々とも良いかかわり合いが出来るはずもありません。このような人の繋がり・人材を大切にする青山学院で人の支えになることができればと思いました。
また、実際に入職してみると、仕事だけでなく職員同士のクラブ活動などもあり、縦横関係なく人の繋がりを大事にする職場だと実感しました。
私は他大学出身ですが、学閥なんていうものもなく、とても働きやすい環境です。

これが私の仕事

青山学院がどんな学校であるべきかを考え、その為の企画を立て取り組む仕事

私が担当している主な仕事は、青山学院が継続的に社会に貢献していくための調査分析を行い、企画提案および学校経営について理事者のサポートを行うことです。具体的には、少子高齢化問題により学校経営が困難な状況で、今後青山学院としてどのような取り組みを行うか、学生の動向、青山学院のブランド力、教育業界の状況などを調査分析し、そのデータをもとに企画を提案します。また、データだけではなく、職場チームはもちろん、経営者や広告代理店など各分野の専門家とも頻繁にブレインストーミングを行い企画を作り上げていきます。この仕事の最大のポイントは、これまでのキャリア(教務課での学生窓口対応・広報入試センターでのイベント運営や受験生対応等)すべての経験が活かせる点と、常に新しいものに取り組まなければならないことです。

一番うれしかったことにまつわるエピソード

常に新しいことに取り組む環境と自由な発想が必要とされる仕事

総合企画部は、常に新しい仕事に取り組まなければならない部署です。例えば、配属1年目には校外施設、中・高校生の進学状況、2年目は大学生の進路状況、寄附行為、学校の設置基準、3年目はキャンパスの再開発、建築関係など常に異なった仕事に取り組んできました。仕事の幅が広く、様々な仕事に挑戦することができ、そのたびに新たな経験や知識を得られることがこの仕事の魅力です。案件によっては常識にとらわれない自由な発想が必要になることもあり、常に社会の出来事が企画に活かせないかという視点を持つようになりました。すべての発想が採用されるわけではありませんが、常に向上心やチャレンジ精神を持ち続けることができることもこの仕事の魅力のひとつです。また、個性豊かな同僚と企画立案する作業はとても刺激的です。

私が学校職員を選んだ理由

これからの日本を支えていく各世代を支援できる仕事

就職活動の当初は、大学4年間を過ごした母校で学生の支援ができたらといった漠然とした動機しかありませんでしたが、OB訪問を行った際に、これからの学校職員は少子高齢化(18歳人口の減少)、社会貢献、学校経営、キャリアサポート、広報戦略など、学生支援以外にも取り組んでいかなければならない課題がたくさんあると聞き、「とてもやりがいのある仕事」だと思い活動当初よりも学校職員への意欲が高まったことを覚えています。最終的に青山学院にエントリーした理由は、学生生活で知り合った多くの同窓生、部活のOB・OG、教職員が、「自分自身をしっかりと持ち、常にお互いを尊重できる」という人柄であったため、このような人材を輩出できる学校で働きたいと思ったからです。ちなみにクリスマス休暇あり。

これが私の仕事

女子短期大学の国際交流イベントの企画・運営

私は短大教務課の国際交流担当として、短期・中期・長期留学、TOEFL iBT対策講座、海外からゲストを招いた講演会、国際交流の広報活動、留学生への奨学金給付手続きなどを、担当教員と打ち合わせを重ねながら、企画・運営するのが主な仕事です。例えば、短期留学の実施が決まったら、研修委託業者との交渉や打ち合わせ、参加者募集のポスター作成、説明会の開催、参加を迷う学生の相談対応、成田空港でお見送りやお出迎えなど、イベントがスムーズに進むよう、始まりから終わりまで様々な形で関わります。この仕事の喜びは、学生が不安を抱えつつ参加した国際交流イベントを、思いっきり楽しんでいる姿を見る事です。この仕事ならではの面白さは、海外の大学関係者や国内の様々な業者の方とのやり取りを通して自分の視野が広がるところです。

一番うれしかったことにまつわるエピソード

学生目線で企画した短大初の「留学相談会」が大盛況だったこと

「留学相談会」という、国際交流担当の教職員が留学に関する学生の相談を個々に対応するという内容のイベントを企画し提案しました。もし自分が学生だったら、一方的に「聞かされる」留学説明会だけではなく、留学に関する質問や不安を「相談(アウトプット)できる」場がほしい!と思ったのがきっかけです。こういった企画は今まで短大で行われたことがなく、1名でも来てくれれば充分と思って実施したら18名の学生が参加してくれました。その後、窓口での留学に関する相談件数が減り、姉妹校留学希望者が去年の倍以上に増えるという結果が伴い、来年度から毎年実施されることに決まりました。学生目線に立って提案した企画がこのような結果になったことに、やりがいを感じました。

私が学校職員を選んだ理由

大学時代の経験を活かし、母校の発展に貢献したかったから

大学生活を送った青山学院に恩返しをしたかったのが、この仕事を選んだ最初の理由です。というのも大学時代、私は葛藤することが多く「大学、やめようかな」と思っていました。その私が卒業できたのは、私の顔や名前を覚えて親身に相談に乗ってくださる教職員の方々がいたからです。大学4年生に進路を留学から就職に切り替えた時、偶然青山学院「事務職員採用」の案内を見つけエントリーしました。この仕事なら母校に恩返しもでき、自分の大学時代の経験も活かせるのではと思ったからです。結局、私のエントリーはこれが最初で最後となりました。私が現在所属する女子短期大学は教職員に一体感があり、アットホームな雰囲気があるところが好きです。

これが私の仕事

補助金から学校運営のルール作りまで、教育現場を裏からサポートする

私の仕事を一言で表すと教育現場の裏方です。青山学院には、幼稚園から大学まで6つの学校がありますが、私の部署はどの学校にも属さず、法人部門として学校を裏からサポートしています。
その中で、私が担当している業務は主に3つあります。一つは、官公庁への補助金申請や届出等。二つ目は、学校運営のルールとなる内部規程の整備。三つ目が、訴訟の対応や契約、法的な相談などの法務業務です。
どの業務にも共通することは、学校の環境をより良くしていくということです。補助金業務では、交付された補助金が教育環境の充実のために使用されます。内部規程の整備もまた、学校が行うべきこと、してはならないことを明文化し、学校運営の環境を整えます。
このように、直接学生とは関わらず、裏方として学校をサポートすることが私の業務です。

一番うれしかったことにまつわるエピソード

入職2年目で初めて担当した補助金申請の統括

入職2年目に、初めて補助金のメイン担当となり、青山学院の幼稚園から高等部までの補助金業務を担当しました。補助額としては総額で9億円程度です。
補助金業務は、各学校の事務室や法人の人事、管財系の部門等と協力しながら行うもので、私はその全体の統括でした。
スケジュール調整や、各部署への業務の依頼、上がってきた書類のチェック、必要に応じた修正依頼など、最終的に補助金申請ができる形に整えるのが私の仕事でした。補助には細かな条件が色々あり、申請に不備があれば補助金の返還となり、学校に与える影響が大きいため、プレッシャーが大きかったですが、その分、初めて補助金が交付された時には大きな達成感がありました。
また、学校のことを知れたこと、多くの職員と関われたことは、仕事をしていく上での大きな財産になりました。

私が学校職員を選んだ理由

人と社会とに貢献しようとする建学の精神

私の就職活動は、学校法人が中心でした。それは、営利が第一である民間企業にはあまり魅力を感じることができず、人や社会に貢献できる仕事は何かと考えたときに浮かんだのが、教育であり、学校業界だったためです。
その中でも、青山学院は、キリスト教主義に基づいた教育を建学の精神として掲げています。私の理解では、これは、キリスト教を布教するための教育ではなく、キリスト教の精神に基づき人と社会に貢献する人材を育成する教育だと思っています。
私はキリスト教徒ではありませんが、その精神に共感したこと、またそれ以外にも、青山学院の立地条件やブランド力に魅力を感じ、これから発展していく可能性があると思ったことから、本学を志望しました。

これが私の仕事

大学教務に係る業務全般

学務部教務課では、大学教務に係る業務を行っています。たとえば、各種証明書の発行、履修登録業務、定期試験業務、授業や時間割に関する業務、成績や単位認定業務など多岐にわたっています。その他にも教員や学生対応があり、4月には、相談に来た学生の時間割の組み立てを、一から一緒に考えたりすることもありました。4年次生だったので、この1年間で卒業要件単位をとりきれるような時間割の組み立て方が必要です。他の学生との公平性を保ちながら、学生の希望にかなった時間割ができたときは喜びもひとしおでした。このように、履修や成績に関する相談、留学の相談など、学生の声に耳を傾けながら、正確に伝わるよう言葉の選び方などには気を付けて、学生の抱えている疑問や悩みを少しでも解消できるよう日々尽力しています。

一番うれしかったことにまつわるエピソード

学生の成長に携われたと感じたとき

私が最初に配属されたのは相模原キャンパスの学務グループで、そこで3年間担当をした後、青山キャンパス教務課へ異動となりました。相模原に配属されたのが2007年、その同じ年に入学した学生が昨年度卒業しましたが、相模原で担当していたことを覚えていてくれた学生が挨拶に来てくれて、学生の大学生活の中でサポートができたかなと思うと、とても感慨深かったです。他大学出身の私は、キャンパス内の建物の配置を覚えることから始まり、新入生と同じ気持ちで毎日が勉強と発見の日々でした。そういった意味でも一緒に年を重ねていったという思いがある学生たちだったのです。このように、入学から卒業までの過程の中で、成長し、社会へ飛び立っていく姿を目の当たりにしたことは、とても感動する出来事でした。

私が学校職員を選んだ理由

色々な可能性が広がる場であること

就職活動で考えたことは、この先何十年もずっと働いていける場所であるかということ、そしてそのためには仕事にやりがいや目標を持てることが私には重要な要素でした。園児から年配の方まで集う環境である青山学院は、学生の可能性が広がる場であり、それをサポートしたいという思いがありました。また可能性が広がる場というのは職員にとってもいえると思います。学生時代には知りえなかった部署がたくさんあり、青山学院を支えています。どの部署に配属されても新しい知識を吸収することは自分にとってもプラスになると考えます。また、入試業務など部署の垣根をこえて業務を行うこともあります。そのときに初めて知り合う職員も多く、他部署の話を聞けることは刺激となりますし、コミュニケーションの面からも非常に好影響を与えると思います。

これが私の仕事

課外活動を通して学生生活を支える仕事

私の担当業務は部活やサークルなど課外活動に関する学生支援です。具体的には、200を超える学校公認団体の体育施設借用や物品の貸し出しや授業及び部活動中の事故・怪我による傷害保険の受付及び処理を行っています。これらは学生と書類でのやり取りとなり、受け付けた申請内容により、関連部署への連絡や各種証明書を発行しています。
また、課外教育プログラムという「上級救命講習会」「手話講座」などを行う授業外の活動では、企画で必要となる物品の発注や講師との打ち合わせから講座受付や当日の進行まで行います。プログラムは年度ごと学生のニーズに合った企画を運営するため、計画性や新しいアイディアが必要となり、グループ内で自分の意見を求められることもあります。

一番うれしかったことにまつわるエピソード

学生からの感謝の言葉、感謝の寄せ書きは宝物です。

入職したての頃は、窓口に提出される書類の多さに戸惑いながら受付をしていました。しかし、一人一人の学生に目を向けていくとだんだんと活動の様子が見えてきて、自信を持って対応ができるようになったと思います。
ある学生団体の恒例行事である、小学生とのクリスマス会の準備に携わった時は、2か月前から学生と打ち合わせを行い、前日準備にいたるまで担当を任されました。イベント自体は学生によるものだったにも係わらず、イベント翌日に学生が窓口までお礼に来てくれたときは、学生のために自分が役に立ったと実感でき、とても嬉しかったです。この他にも体育団体の試合観戦、音楽団体の文化祭での演奏会など学生の頑張る姿や楽しそうな姿を応援することは学生支援の醍醐味であると思います。

私が学校職員を選んだ理由

母校の魅力を伝えられる人間になりたい!

私は女子短期大学に進学したため、4年制大学の方よりも早く就職活動を始めなくてはならなく、将来就きたい仕事も定まってはいませんでした。そんな時、自己分析をしながら今までの学生時代を振り返ると「学校」が私にとってかけがえのない場所であることに気が付きました。そう感じたのも短期大学在学中に参加した牛飼い体験、プレイデイの他、寮生活を通して一生の友人と出逢い学生生活を満喫できたからだと思っています。母校の素晴らしさを伝えたい、母校のために働きたいと考えると同時に、特に青山学院は一貫性の教育方針であり多くの方と関わりを持つことができると思い、職員の道を選びました。
現在は相模原キャンパスに勤務し、広い職場と明るい部署の雰囲気の中でのびのびと学生と接することができ、改めて青山学院の良さを実感しています。

これが私の仕事

科学研究費の管理・運用を通じて研究者をサポートする仕事

理工学部および社会情報学部の先生方の研究室がある相模原キャンパスで、大学の先生方を「研究者」という側面から資金管理・運用の面でサポートする仕事に携わっています。その中でも私が主に担当しているのが、文部科学省が資金提供元となる「科学研究費」。相模原事務局だけで年間1~2億円にのぼる獲得資金を、研究者ごとの多様な用途に合わせ、運用する仕事です。日々接する研究者の方々は、研究分野のプロですが、資金の使用ルール等の細かいことは分かりません。科学研究費の使用ルールはここ数年でかなり柔軟化しましたが、自由度が増すに従い、不正使用等のリスクも高まっています。ルールやリスクを理解した上で、どのようにしたら研究者の希望を実現できるかを常に考え、研究者が安心して研究に専念できる環境を創っていきたいと考えています。

一番うれしかったことにまつわるエピソード

相談にのった研究者の研究が成功した時、影響力の大きさを実感

資金の使い方について頻繁に相談を寄せていただいたある研究者の方が、研究成果をあげ、それを元に研究室の学生が発表した博士論文が話題になったことがありました。研究自体に関わったわけではもちろんありませんが、自分が貢献した仕事としてとても誇りに思い、やりがいを感じた経験です。研究成果に対する社会的な評価は、本学の研究水準の高さを広く社会一般や受験生にアピールする機会にもつながり、大学の発展にとってもプラスに作用します。また、資金獲得自体が大学全体としての収益源確保につながっているということも、この仕事の大きな価値だと思っています。

私が学校職員を選んだ理由

尊敬する先輩の存在と、自分自身が進路に悩んだ経験から

もともと商学部で国際ビジネスを専門に学んでいたこともあり、就職活動をはじめた当初は海外で働ける仕事を希望していましたが、自己分析を深める中で2つのことに思い当たり、「大学で働く」という選択肢を考え始めました。1つは、尊敬する先輩の存在。大学1年生の時からお世話になっていた先輩が、人とのつながりを大事にするとても魅力のある方だったのですが、その先輩が本学に入職したことが興味を持つきっかけでした。また、私自身が出身大学への編入学を経験しており、職員の方にお世話になる機会が多かったことも、1つの動機となりました。学生時代は、進路や就職のことなど、一生を左右する選択をしなければならない時があり、そこには学生の数だけ悩みや選択があります。それをサポートできる仕事に大きな魅力を感じました。

これが私の仕事

海外からの外国人留学生のサポート

私が所属する国際交流センター事務室では、主に本学の協定校に留学する学生の派遣業務と、海外からの外国人留学生の受入業務、大学のグローバル化に関するプロジェクトを総合的に行っています。その中でも私が主に担当しているのが、留学に関する奨学金業務と海外からの私費留学生の受け入れサポート。私費留学生は大学生活の4年間を生活基盤のない日本でスタートさせるので、学生は当初私が想像していた以上に困難な状況に直面することも。ビザや住居、奨学金のことなど、生活に関わることから学習環境に関わることまで様々な手続きをサポートし、留学生がより快適に学生生活を送れるよう尽力しています。

一番うれしかったことにまつわるエピソード

サポートした学生が成長した姿をキャンパス内で目にした時

入学時は不慣れな環境に戸惑っていた留学生が、日本での留学生活に慣れていくに従い自分らしさを発揮できるようになり、大きく成長していく姿には喜びを感じます。また、些細なことでも私が提供する情報やアドバイスが、学生の不安を払拭し、ものごとをストレスなく前に進めることができた時にはやりがいを感じます。例えばビザの手続きで入国管理局に行く時など、学生が不安に感じる要素を考え、どのように対応したら良いかをアドバイスするだけでも学生にとっては大きな励みになります。

私が学校職員を選んだ理由

教育機関ならではの魅力と女性が長く働ける環境に惹かれて

新卒で民間企業に就職して3年間翻訳の仕事を経験した後、半年間の留学を経て帰国し、英語力を活かした仕事を探していたところ、本学に出会いました。最初の配属は希望していた国際交流センターではなかったのですが、その間に大学全体の運営に関わる仕事を経験したことで、時代の最先端の情報が集まる大学という場所に新たな魅力を感じるようになりました。また、ワーク・ライフ・バランスが重視され、女性が長く働ける環境も大きな魅力です。私自身、これまでに2度の出産・育児休暇を取得し、部署の方々の理解・協力を得ながら現在も時短制度を利用して仕事と家庭生活との両立に挑戦しています。限られた時間で仕事をするのは工夫が必要ですが、子育てを経験したことで学生に対する見方にも変化があり、仕事にも好影響を与えていると実感しています。

これが私の仕事

中等部の教務に関わる仕事全般

幼稚園から大学院までの一貫教育を行う青山学院の中等部では、事務長を含む専任職員7名で学校経営に関わる様々な業務をになっています。その中で私が現在担当しているのは、教務に関わる業務全般。例えば成績システムの管理、入学・卒業に関する業務、内外への進学に関連する業務、各種証明書の発行、定期試験準備など、仕事内容は多岐にわたります。日々これらの業務に携わりながら、最近では新しい仕事にも挑戦中。学生時代の文化祭実行委員の経験を活かし、入試広報委員の一員として、学校案内のリニューアルにも携わっています。保護者や子どもは何に興味があり、本校のどこを魅力に感じるのか、情報収集や先生方とのミーティングを重ね、読み手の立場に立った学校案内を完成させるべく日々奮闘中です。

一番うれしかったことにまつわるエピソード

生徒の成長に関わることができる喜び

入職1年目、初めて3年生の卒業に立ち会った時は、ものすごく感動しましたね。自分が直接教えていたわけではないけれど、校舎で日々目にしていた生徒達の3年間の成長に思いを馳せ、とても感慨深かった事を覚えています。卒業式のような大きなイベント以外にも、日頃からよく事務室に顔を出す生徒のことは常に気にかけています。そういった顔見知りの生徒の中には、内部進学で大学に入り、キャンパス内で会って声をかけてくれる生徒もいます。そんな時、その子の中等部時代の記憶のどこかに自分の存在が残っていることをとても嬉しく感じます。教育現場で事務職員として生徒に対してできることは何か?目の前の生徒にどのように接したら、その子の成長につながるか?常に自問するよう心がけながら、これからも日々学校経営に携わっていきたいです。

私が学校職員を選んだ理由

母校への恩返しがしたかったから

私自身青山学院大学の出身であり、「母校に恩返しがしたい」というのが一番の志望動機でした。学生時代、文化祭実行委員をしていた時に、学生部の職員の方々と接する機会がありました。学生である私を一人前の大人として扱ってくれ、厳しくも親身に対応していただいたことが自分自身の成長にもつながったと感じ、自分もそのように人の成長に関わる仕事がしたいと強く思ったことが職員を目指したきっかけです。入職後の配属発表で、中等部という通知を受け取った時にはあまりに予想外すぎて驚きましたが、今では恵まれた職場環境だと思っています。7名のスタッフで組織運営に関連するあらゆる業務を行っていますから、事務室がそのまま「ミニ大学」のようなものです。教職員一丸となって新しい挑戦を続け、中等部の質を高めていきたいですね。