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プレゼント商品のご紹介②(日用品)

プレゼント商品のご紹介②
(日用品)

日頃より青山学院へご支援を賜り、深く感謝申し上げます。
ご寄付に対する感謝の気持ちを込めて引き続きキャンペーンを実施しています。
ゴーアップキャンペーンでは、青山学院の校友の方々にご協力をいただき、魅力的なプレゼントをご用意いたしました。
プレゼントをご提供くださる校友の方々の青山学院に対するメッセージと共にプレゼントをご紹介させていただきます。

※プレゼント番号の小さい順です

あすなろ企画(代表 荒川 雄 青山学院大学卒)

今ある私を見守り、育んでいただいた青山学院は宝物です。

大峽製鞄(おおばせいほう)(専務取締役 大峽 宏造 経済学部1969年卒)

坂井幸三郎教授から教えを受けたマーケティング論が戦略的で社会に出ても役に立っていたのを覚えています。
学業の他にはAMSで音楽を演っていました。仲間と夜遅くまで練習しジャズ論を戦わせていたのを懐かしく思います。

堀口切子(ほりぐちきりこ)(代表取締役 堀口 徹 経済学部1998年卒)

昔も今も大好きな青学。当時、氣賀健生先生に教わった「やるなら一流」という言葉を胸に今も頑張っています。

日比谷花壇(代表取締役社長 宮嶋 浩彰 経済学部1990年卒)

初等部校庭の楠を見て、花と緑の世界に飛び込もうと決めました。楠も私も伸び伸びと育てて頂いた学院に感謝で一杯です。

蛇の目ミシン工業(じゃのめ)(取締役専務執行役員 高安 俊也 経済学部1987年卒)

自身の人生観、価値観、友情をはぐくんだ場所、青学。青学のお陰で今の私が有ります。アーメン!

銀座山形屋(代表取締役会長 山形 政弘 経営学部1970年卒)

初・中・高・大と青学卒で経営学部の一期生、体育会のゴルフ部で現在もみかづき会会員です。

匠頭漆工(しょうずしっこう)(広報企画 久保出 緋沙子 文学部2011年卒)

青学で様々な背景を持つ友人と出会えたことで、視野が広がり、伝統工芸の家へ飛び込む行動力を持てました。
こうして関わることが出来てとても光栄です。

DAPHNE(ダフネ)(代表取締役社長 高木 那津子(旧姓:岩崎) 経営学部1976年卒)

初等部から大学までとても楽しい学生時代でした。3人の子供達も初等部からお世話になりました。

Bon22 ボン・ヴァンドゥ
(代表取締役 栗原 冬子 経済学部1994年卒)

青春時代を青学で過ごせたことに心から感謝しています。校友会、オーナー会に関わらせていただいているので今後恩返しをしていきたいです。

かたしな高原スキー場・かたしな高原ホテル・チャイルドロッヂ
(澤 生道 法学部2005年卒・澤 祐子 文学部2005年卒)

初等部から16年間。都会と自然を行き来した生活は、今の仕事の礎になっています。
生涯の友や妻との出会いもあり、自分を形作ってくれた青山学院に感謝しています。(生道)

帰国子女への理解が深い高等部の体制をはじめ、当時の先生方や学友らが私を励まし変えてくださったのだと思います。
今の田舎暮らしが楽しいのも、学院での日々があってこそ!この山奥にて、皆さまのお話も拝聴したいです。(祐子)
プレゼントのご紹介(食品・青学関連グッズ)