TOP

青山俳壇

青山俳壇

2022年「青山俳壇」が誕生しました。
中等部教諭の林謙二先生のお声がけで、『青山学報』279号にて、俳人の片山由美子先生、櫂未知子先生、そして大学文学部日本文学科教授の大屋多詠子先生との誌上対談「青山俳壇への誘い-俳句を詠む楽しみ」が行われました。
4人の選者の先生方ご自身の俳句との出会いやお気に入りの句が紹介され、季語やリズムの大切さなど句作のアドバイスが語られ、先生方の豊かな知識が披露されました。

オープニング動画

第1回青山俳壇開催にあたってのオープニング特別動画です。
 出演:理事長 堀田 宣彌

皆様のご応募、お待ちしております。

第1回「青山俳壇」

夏の句

「夏の句」一句を募集します。「夏の句」とは夏の季語が使われている、夏を感じさせるものを「五・七・五」の定型で表現した俳句です。自分の経験や想像をもとにして作ってください。なお、夏の季語には次のような語があります。もちろん、他の夏の季語を使ってもかまいません。

季語

・プール(プールサイド)
・蟬(せみ)(初蟬(はつぜみ)、蟬(せみ)時雨(しぐれ)、油蟬(あぶらせみ)、みんみん蟬、蟬捕り)
  ※「つくつくぼうし、ひぐらし」は秋の季語。
・夕立(ゆうだち)(夕立(ゆだち)、白雨(はくう)、スコール、夕立(ゆうだち)雲(ぐも))
・花火(揚(あげ)花火、打上(うちあげ)花火、遠花火(とおはなび)、仕掛(しかけ)花火、手(て)花火(はなび))
・夏休み(夏休(なつやすみ)、夏季休暇)
・向日葵(ひまわり)(日車(ひぐるま)、日輪(にちりん)草(そう))
・かき氷(氷水(こおりみず)、氷いちご、氷レモン、みぞれ、氷旗(こおりばた)、削(けずり)氷(ひ))
・サングラス
・入道(にゅうどう)雲(ぐも)(雲の峰(みね))
・噴水(吹上(ふきあ)げ、噴泉(ふんせん))
・汗(あせ)(玉の汗、汗ばむ、汗匂(にお)う、汗の香(か))
・蟻(あり)(女王蟻、大蟻、蟻の道、蟻の列)

例句

 背に羽根が生えた気になる夏休み

 噴水が想ひの丈を語らせず

 向日葵や一人足りない草野球

 (例句作者 林謙二)

※五七五のそれぞれの間に空白は入れずに、繋げて書く形が基本形です

応募要項

1. 応募資格

在校生、保護者、校友、教職員、青山学院関係者

2. 締切日

2022年9月2日(金)
※郵送の場合、消印有効 

受付は終了いたしました。
多くのご応募、ありがとうございました。

3. 応募規定

・一人1句(自作のもの)
・応募作品の返却はいたしません
・掲載作品に関する著作権等は、学校法人青山学院に帰属するものといたします

4. 応募方法

1.窓口提出・FAX・郵送
 応募用紙を以下よりダウンロードして、下記「6.提出先」のいずれかの方法でご応募ください。
 応募用紙は下記「6.提出先」窓口にもご用意しています。

2.Googleフォーム
 下記のGoogleフォームから応募が可能です。
 必要事項をご記入の上、ご投稿ください。

受付は終了いたしました。

5. 賞

最優秀賞(選者賞) 各1名 … 賞状と図書カード(5,000円)
理事長賞、院長賞  各1名 … 賞状と図書カード(5,000円)
各学校長賞     各1名 … 賞状と図書カード(3,000円) ※在校生対象
優秀賞       約10名 … 図書カード(1,000円)

6. 提出先

●窓口
幼稚園・初等部・中等部・高等部各事務室/校友センター(アイビーホール2階)/本部広報部(本部棟3階)

●郵送
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
青山学院本部広報部「青山俳壇」係

●FAX
03-3486-4712

7. 発表

本ページおよび「青山学報」282号(冬号・2022年12月中旬発行予定)において発表いたします。

放課後819倶楽部

「放課後819(ハチイチキュー)倶楽部」は、俳句を1から楽しく学ぶことをコンセプトに立ち上がったwebサイト上の倶楽部です。
選者の林謙二先生が、中等部の2名の生徒に句作を教える基礎講座です。
俳句の基礎を学んでいただくことで、より洗練された俳句が完成することでしょう。
ぜひご覧ください。