TOP

理事長からのメッセージ

青山学院理事長<br>堀田 宣彌[Nobumitsu Hotta]

青山学院理事長
堀田 宣彌[Nobumitsu Hotta]

理事長からのメッセージ

新年度のご挨拶

青山学院理事長 堀田 宣彌

2021年度を迎えました。

新型コロナウイルス感染症は、未だ嘗て経験したことのない出来事であり、私たちを大きな不安と恐れに掻き立てております。幸いにもワクチン接種が始まり、終息に向けて希望の第一歩を踏み出しました。ここであらためて新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様には謹んで哀悼の意を表します。

コロナ禍の影響で実施を余儀なくされた不慣れな遠隔(オンライン)授業は、先生方のみならず学生諸君においても大変なご苦労があったことと思います。しかし、このことを契機として、オンライン授業の経験をこれからの教育の充実につなげることが肝要です。新年度の大学の授業運営は、70%を対面授業で行い、30%を遠隔授業で対応します。大学以外の各設置学校は、対面授業で行います。感染拡大防止に細心の注意を払いながら、学生・生徒・児童・園児の皆さんが安心してキャンパスで学びが出来るよう最大限尽力してまいります。

昨年、私立学校法が改正され、中期計画策定が義務化されました。中長期的な視点に立った計画的かつ自律的な学校運営が求められる中、学院は既にホームページで「青山学院中長期計画」を公表しております。これまで以上に社会からの理解と信頼を得て、課題にスピード感を持って対応する必要があります。各設置学校と法人の緊密な連携のもと、学院全体が一致団結して教育の質向上を進めてまいります。

教育・研究活動の充実・発展には財政基盤の安定が欠かせません。創立150周年に向けた AOYAMA VISION 計画では、150億円の募金を目指しております。皆様のご支援により、昨年度末現在36億円を超えるご寄付を頂いておりますことに深く感謝申し上げます。現在、経済的に困窮している学生・生徒等のための「新型コロナウイルス緊急支援募金」や「大学新図書館建築募金」「高等部PS講堂パイプオルガン募金」等いくつもの募金のお願いをしておりますが、あらためてご協力をお願いする次第です。

新経営宣言のテーマであります“Be the Difference”は、学院が求めている「一人ひとりを大切にする教育」そのものです。これからも、個性を大切にし、各自がサーバント·リーダーとして世界に羽ばたいていけるよう、学院はその実践に全力を挙げてまいります。

青山学院を支えている教職員、校友、在校生の保護者の皆様のご支援・ご協力を切にお願いする次第です。
主の導きをお祈りいたします。


理事長の紹介(経歴・学歴など)

堀田 宣彌[Nobumitsu Hotta]
1943年生まれ 三重県出身

学 歴 1966年3月 青山学院大学法学部卒業
主な職歴・役職等 1966年4月 株式会社守谷商会 入社
1979年7月 同社 台北支店長(1985年8月迄)
1996年6月 同社 取締役(2000年6月迄)
2000年7月 同社 常務取締役(2005年6月迄)
2005年7月 同社 専務取締役(2007年7月迄)
2007年8月 株式会社GM INVESTMENTS 取締役(2009年6月迄)
2009年6月 株式会社守谷商会 代表取締役社長(2011年6月迄)
株式会社GM INVESTMENTS 代表取締役(2011年6月迄)
2011年6月 株式会社守谷商会 相談役(2012年6月迄)
2012年4月 公益財団法人交流協会 評議員(現在に至る)

(現、公益財団法人日本台湾交流協会 2017年1月1日~)

2012年6月  株式会社守谷商会 特別顧問(2020年6月迄)
2015年4月  学校法人青山学院 理事就任(現在に至る)
2015年4月  学校法人青山学院 評議員就任 (現在に至る)
2015年11月  学校法人青山学院 理事長就任(現在に至る)