2019後期チャペル・ウィークのご案内

各方面で活躍されている著名なクリスチャンの方をお招きして礼拝でお話をしていただくチャペルウィークが10月14日（月）～18日（金）まで両キャンパスで開催されます。

前後の授業が５分間づつ短縮されます。

＜青山キャンパス＞
（月～金　１０時２５分～１１時５分）
ガウチャー記念礼拝堂

10/14(月)　 ジャズシンガー　飯田 さつき
「コンプレックスが贈り物! !?」

10/15(火)　 カトリック浅草教会・上野教会司祭　晴佐久 昌英 「福音家族は世界を救う」

10/16(水) 広島平和文化センター元理事長　Steven L. Leeper
「全てのグローバル問題の共通本質」

10/17(木) ワールド・ビジョン・ジャパン事務局長　 木内 真理子
「失敗のすすめ」

10/18(金) 恵泉女学園大学人間社会学部教授　齊藤 小百合
「『仮住まいの者』として生きる、『仮住まいの者』とともに生きる」

＜短大・大学合同夕礼拝＞
コンテンポラリー礼拝 （火　１８時～１８時３０分）
場所：短大礼拝堂　
10月15日（火）　Kenneth Taylor（本学ゴスペル・クワイア指揮者）「あなたの価値は？」

＜相模原キャンパス＞
（月～金　１０時２５分～１１時５分）
ウェスレー・チャペル

10/14(月) 中央大学国際情報学部教授　 岡嶋 裕史
「ポストモダンと信仰」

10/15(火) ヒューサーブ代表　広崎 仁一
「苦難を通して示されたミッション」

10/16(水) 日本国際飢餓対策機構啓発事業部職員　 鶴若 仰太
「こころとからだの飢餓」

10/17(木)　 シンガーソングライター　 みうら まいこ
「野の花よりも」

10/18(金) フォトジャーナリスト　大藪　順子
「泣く時、蒔く時、食べる時」