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【AG150】青山学院創立150周年記念 2024年度 青山学院英語教育研究センター主催講演会(第2回)

EVENT

SCHEDULED

2024.09.27

TITLE

2024.12.21開催
【AG150】青山学院創立150周年記念 2024年度 青山学院英語教育研究センター主催講演会(第2回)

CATEGORY

開催概要

演題 英語を教える教師の研究:変遷、課題、今後の展望
講演者 長嶺 寿宣(龍谷大学)
日時 2024年12月21日(土)15:30~17:00
場所 オンライン(要予約)
参加費 無料
予約申込方法 以下のリンクからお申し込みください。
https://forms.gle/TEaj46fRUSviP6168
お申し込みいただいた方には、講演会1週間前を目安に開催概要等の詳細を事務局よりメールにてご連絡いたします。
申込締切 2024年12月6日(金)
お問い合わせ agrcelt@aoyamagakuin.jp
青山学院英語教育研究センター(事務局:本部総合企画部企画課)宛
ウェブサイト 青山学院英語教育研究センター(https://www.aoyamagakuin.jp/education/english/research_center.html)
演題 英語を教える教師の研究:変遷、課題、今後の展望
講演者 長嶺 寿宣(龍谷大学)
日時 2024年12月21日(土)15:30~17:00
場所 オンライン(要予約)
参加費 無料
予約申込方法 以下のリンクからお申し込みください。
https://forms.gle/TEaj46fRUSviP6168
お申し込みいただいた方には、講演会1週間前を目安に開催概要等の詳細を事務局よりメールにてご連絡いたします。
申込締切 2024年12月6日(金)
お問い合わせ agrcelt@aoyamagakuin.jp
青山学院英語教育研究センター(事務局:本部総合企画部企画課)宛
ウェブサイト 青山学院英語教育研究センター(https://www.aoyamagakuin.jp/education/english/research_center.html)
講演概要

「英語教育を変えるために重要だと思う研究分野は?」と問われると、多くの人は、「第二言語習得」や「応用言語学」と答えるでしょう。英語の知識・技能が習得されるプロセスさえ解明されれば、そして教師が教室での指導に第二言語習得理論を応用することさえできれば、英語教育は変わる──そう考えていませんか。英語の学習者の研究は長い間行われてきました。教師なら知っておくべき、興味深い研究知見が数多く存在します。では、英語を教える教師の研究はどうでしょうか。そもそもそれは「研究分野」と呼べるのか、という声が聞こえてきそうです。本講演では、英語を教える教師の研究について、特に近年における言語教師認知研究の進展を踏まえて、これまでの研究動向と課題を考察し、今後の展望を述べたいと思います。

講演者略歴

長嶺 寿宣(ながみね・としのぶ)
龍谷大学・大学院国際学研究科教授

全学の教職課程運営に携わり、主に国際学部の英語科教員養成課程にて教鞭を執る。専門は英語教授法・応用言語学。応用音声学、言語教師の認知・情動、リフレクティブ・プラクティス、教師成長、外国語教育政策の研究に従事。公立中学校講師、国立高等専門学校講師、熊本県立大学准教授、熊本大学准教授等を経て現職。大学英語教育学会(JACET)SIG言語教師認知研究会代表。
https://researchmap.jp/t_nagamine(researchmap)

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    青山学院 英語教育研究センター(事務局:本部総合企画部企画課)

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    agrcelt@aoyamagakuin.jp

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