12月11日（火）、大学パワーリフティング部の佐竹優典さんと木内陽介さんが院長室を訪れ、12 月4 日～8 日、モンゴルのウランバートルで開催されたアジアパワーリフティング選手権大会において、佐竹優典さんが一般男子59kgで優勝、木内陽介さんがジュニア男子66kgにて優勝した旨、山本与志春院長に報告がなされました。
二人は、9月2日～8日に南アフリカ共和国のポチェフストルームで行われた第36回世界ジュニアパワーリフティング選手権大会においても、佐竹さんが男子59㎏級、木内さんが66㎏級でそれぞれ優勝しており、アジアチャンピオン、そして世界チャンピオンと、パワーリフティングの世界を極める結果となりました。

「青山学報」春号（2019年3月中旬発行予定）に、佐竹さん、木内さんのインタビュー記事を掲載いたします。お楽しみに。