中等部の3年生選択授業の一つ、横山道行教諭が担当する数学C「暗号入門」の授業が、昨年10月に取材され、その記事が掲載された書籍『データサイエンスが求める「新しい数学力」』（日本実業出版社）が、5月20日に発売されました。
取材された日の授業のテーマは「公開鍵暗号とは　その仕組と歴史」。第3章「激変する数学教育の現場からⅡ」のなかで、灘中学校などの紹介とともに、「青山学院が育てる数学力」と題して、当日の授業の様子や、横山先生へのインタビューが12頁にわたって掲載されています。

詳細につきましては下記、日本実業出版社の書籍紹介ページをご覧ください。

また、取材された同じ授業を広報部でも取材しており、アオガクプラスに取材記事を掲載しています。
ぜひご覧ください。