学校法人青山学院と学校法人活水学院の「教育提携」に関する協定を調印
7月27日(土)14時より、活水中学・高等学校チャペルにおいて、学校法人青山学院と学校法人活水学院との「教育提携」に関する協定の調印式が行われました。
調印式は崔炳一活水学院宗教主任による司式のもと礼拝形式で行われ、青山学院からは山本与志春院長、稲積宏誠大学学長が、活水学院からは湯口隆司理事長・院長、広瀬訓大学学長、石村直義校長をはじめとする両学院関係者が出席しました。
調印に引き続き、山本院長、湯口理事長・院長より挨拶が述べられ、祝祷をもって調印式は終了しました。
本協定は、両校の共通ミッションであるキリスト教教育の一層の充実及び発展、並びに中等教育、高等教育の連携強化を図ることを目的としています。教育連携の主な内容としては、青山学院大学と活水中学校及び活水高等学校との授業連携、学生・生徒・児童の交流、教職員の交流及び研修等を考えており、具体的な内容については、今後協議していきます。
左より、青山学院大学 稲積学長、青山学院 山本院長、活水学院 湯口理事長・院長、活水女子大学 広瀬学長、活水高等学校・活水中学校 石村校長
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調印:山本与志春 青山学院院長
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調印:湯口隆司 活水学院理事長・院長