〈大学〉硬式野球部が第56回記念明治神宮野球大会で優勝、2連覇
11月19日、第56回記念明治神宮野球大会〈大学の部〉の決勝戦が行われ、青山学院大学(東都大学野球連盟代表)が立命館大学(関西五連盟第二代表)と対戦し、ピッチャー・中西聖輝選手の快投に、捕手・渡部海選手のスリーランホームランなどで4対0で勝利。昨年に引き続き優勝を果たし2連覇を達成しました。
冷たい風が吹く中、応援団やチアリーディング部、吹奏楽バトントワリング部の学生たち、そして多くの方々がスタンドから選手たちに声援を送り、選手たちもその期待に応える活躍をみせました。
学院執行部も会議の合間に応援に駆けつけ、選手たちそして安藤寧則監督へエールを送り、ともに優勝を祝いました。
皆様のあたたかい応援、ありがとうございました。
大学硬式野球部の皆さん、おめでとうございます。
-
左から、声援を送る山本与志春院長と堀田宣彌理事長
-
スリーランホームランを放ちホームインする渡部選手
-
優勝の瞬間、紙テープを投げて祝う堀田宣彌理事長(中央)をはじめとした学院執行部
右は、硬式野球部OBOG会の吉田幸夫会長