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全キャンパスの使用電力を再エネ化しエコキャンパスを推進します(青山・相模原)

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2025.12.16

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全キャンパスの使用電力を再エネ化しエコキャンパスを推進します(青山・相模原)

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学校法人青山学院(理事長 堀田宣彌)と、清水建設株式会社(社長 新村達也)の100%子会社である小売電気事業会社・スマートエコエナジー株式会社(社長 長澤幹央)はこのほど、清水建設を発電事業者とするオフサイトコーポレートPPAによる電気需給契約を締結しました(契約期間:2026年4月~2031年3月)。
これにより青山学院の電力使用に伴う年間CO2排出量は、約98万本の杉の木が年間で吸収するCO2量に相当する約13,000t減少する見込みです。