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全学院教職員新年礼拝を行いました

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2026.01.05

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全学院教職員新年礼拝を行いました

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1月5日(月)17時より、青山キャンパスのガウチャー記念礼拝堂において、全学院教職員新年礼拝を行い、相模原キャンパスのウェスレーチャペルにも同時中継しました。

伊藤悟学院宗教部長司式のもと、聖書「創世記第1章31節」の朗読、和寺悠佳大学宗教主任による祈祷がささげられた後、教職員ハンドベルチームによる"This is My Father's World(讃美歌90番)”が賛美されました。
続いて八木隆之大学宗教主任による「不確かさから生まれるもの」と題した説教がなされた後、教職員バンド&大学チャプレンバンドによる”Power of Your Love”と題した特別賛美がささげられました。
その後、一同で「主の祈り」をささげ、伊藤悟学院宗教部長の祝祷をもって礼拝は終了しました。

礼拝終了後、山本与志春院長より、教職員に向けた新年の挨拶がありました。


その後、アイビーホールに場所を移して賀詞交歓会を行いました。
開会挨拶で堀田宣彌理事長が箱根駅伝三連覇にふれ、「箱根駅伝から、最後まで諦めないことを学びました。今年は諦めずに頑張りたい」との挨拶がありました。
シュー土戸 ポール大学宗教主任による食前祈祷がささげられ、石黑隆文常務理事による乾杯の発声後、新年の和やかな時を過ごしました。  

新年挨拶 山本与志春院長

今年は教職員の有志の方々のハンドベルクワイアそしてチャプレンバンド、教職員バンドのみなさんの賛美をお聞きすることが出来ました。青山学院がひとつの青山として力を合わせていくことが出来ればと思ってきましたが、今日のハンドベルクワイアやチャプレンバンド、教職員バンド、教職員のクワイアの皆さんの集まりというのは、ひとつの青山の姿を現しているように思い、感謝いたしております。

本年の年明けは、青山学院にとって非常に素晴らしい三が日であったと思います。1日に行われた全日本実業団ニューイヤー駅伝では、GMOインターネットグループが創部10周年目にして初優勝を遂げ、その初優勝メンバー7人中4人が本大学の卒業生でした。卒業生の素晴らしい活躍はたいへんありがたく、感謝なことでした。

また2日、3日は箱根駅伝で往路優勝、復路優勝、総合優勝とすべて新記録での優勝を果たし、多くの校友のみなさま、応援してくださる方々からお褒めの言葉をたくさんいただきました。
楽しく喜びに満ちたお正月、三が日だったと思いますが、3日目の夕刻のニュースは本当に辛いものでした。
世界が、国と国が争いの中にまた巻き込まれていく、法の支配ではなく、力の支配が起きようとしている、そんな不安を感じさせる出来事が始まっています。

青山学院が育成を目指す人物像は、愛と奉仕の精神をもってすべての人と社会に対する責任を進んではたす人、それは地の塩、世の光であり、サーバント・リーダーです。
サーバント・リーダーは新しい時代を拓く人であり、サーバント・リーダーが拓く新しい時代、世の中は、誰の命も大切にされる、誰の人格も人権も護られる平和な世界でなければならないはずです。平和な世界を創るサーバント・リーダーをわたしたちは育てたい。それを願って教育、研究を預かっています。私たち自身も平和な世界を創るために力を合わせていきたいと願います。

青山学院の中で、それぞれの設置学校あるいは各部、課、学科、それぞれの違いを乗り越えて、互いに理解をしあい、新しい力を創っていく、創造していく、そのようにありたいと願っています。
まずわたしたち自身が「地の塩、世の光」サーバント・リーダーとして働きながら、サーバント・リーダーを育てていく一年でありたいと願っています。どうぞ共に主の護りを願いながら、導きを願いながら共に力を合わせてまいりましょう。