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青山学院の歴史を語り合う会 第3回「戦後復興期の青山学院」(公開座談会)を開催しました

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2026.03.13

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青山学院の歴史を語り合う会 第3回「戦後復興期の青山学院」(公開座談会)を開催しました

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3月13日に、青山学院ミュージアムと青山学院大学青山学院史研究所主催、校友会協力による「青山学院の歴史を語り合う会」―公開座談会―が行われました。

第3回目となった今回のテーマは「戦後復興期の青山学院」。
戦争末期から戦後の復興期に青山学院で学ばれた井上文子さん(昭和22年初等部卒、昭和25年中等部卒)、鵜飼栄子さん(昭和23年女子専門学校家政科卒)、尾上悠紀子さん(昭和32年大学文学部教育学科卒、元初等部教諭)の三名がパネリストとして登壇し、当時の青山学院について、校舎が焼け落ち、物資が困窮するなどたいへん困難な状況の中にあってもお互いを支え合い、祈りの中で学び続けたことなどが語られました。

話の中で、井上さんは現在でも初等部で平和教育がなされていることを取り上げ、「この児童たちと同じ年頃の時に空襲にあったことを感慨深く感じますが、子どもたちが、このようにして戦争を通して平和について学ぶのはとても良いことだと思います」と語りました。
最後に会場に集まった方達との意見交換を行い、今後も青山学院が平和の中で学び続けることができるよう、祈りをこめて会がしめくくられました。

なお今回の座談会の模様は、「青山学報」296号で詳報する予定です。