2026年度 全学院教職員新学年度礼拝を行いました(4/6)
4月6日(月)17時より、ガウチャー記念礼拝堂において「2026年度 全学院教職員新学年度礼拝」を行い、相模原キャンパスのウェスレー・チャペルにも同時中継しました。
伊藤悟学院宗教部長司式のもと、出席した教職員一同によって讃美歌を賛美し、詩編交読の後、聖書「サムエル記上 第30章21~25節」が朗読されました。シュー土戸 ポール大学宗教主任により祈祷が捧げられ、 讃美歌を賛美した後、塩谷直也大学宗教主任による「400人の人々」と題した説教がありました(詳細は「青山学報」296号〈6月15日発行〉に掲載予定)。
その後、讃美歌を賛美し、主の祈りが唱えられ、伊藤学院宗教部長による祝祷をもって礼拝は終了しました。
礼拝後、新学年度開始にあたって山本与志春院長より教職員に向けた挨拶がありました。
青山学院が152年目の新学年度礼拝を迎え、塩谷大学宗教主任の説教を振り返った後、今年度の聖句「この最も小さな者の一人にしたのは、すなわち私にしたのである」に触れ、「弱い立場の人、声を上げにくい人に心を向け、一人ひとりを大切にする姿勢が青山学院に求められている」と語り、「AOYAMA VISION」のもと、すべての人と社会のために未来を切り拓く「サーバント・リーダー」を育成するという学院の方向性を示しました。さらに「生成AIなどの技術革新、価値観の多様化、少子化、世界各地で続く戦争や分断など大きな変化の時代だからこそ、対立や違いを乗り越えて、他者と協働し、共に生きる社会をつくる人材育成がより重要である」と述べました。そして「教育の中心は人と人との出会いであり、学生・生徒・児童・園児、一人ひとりに丁寧に向き合う姿勢を日々積み重ねていくことで学院の教育の目的が実現していくと信じます。教員だけでなく職員も含めた『青学ファミリー』が互いに支え合いながら教育を形づくっています。主イエスの言葉にある私たち自身が最も小さな者の一人に心を向け、『地の塩、世の光』として社会に貢献する人材を育てる一年にしたい」と挨拶がありました。
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司式:伊藤悟 学院宗教部長
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説教:塩谷直也 大学宗教主任
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挨拶:山本与志春 院長