Home > 青山学院の紹介 > 青山学院からのメッセージ > 院長からのメッセージ

青山学院の紹介/青山学院からのメッセージ

院長からのメッセージ

青山学院院長就任にあたって

青山学院院長 山北 宣久

青山学院院長
山北 宣久

青山学院は創立136年の歴史があります。136年前に、福音を携えて若干23歳で来日したドーラ・E・スクーンメーカーをはじめとする、幾多の宣教師の祈りと労苦の結晶を思わないわけにはいきません。

青山学院の“青”はevergreenをイメージします。立ち枯れ現象が見える中で、青山学院は136年evergreenとしてあり続けました。

神の言のもとに潤いを与えてこそ青山学院はevergreenであり続けられるのでしょう。その「水路のほとりに根を張る」とは何でしょう。礼拝です。

青山の歴史は戦災、震災、また人災ともいえる混乱の中にあっても礼拝をやめなかったことです。

青山学院は主イエスが私たちに仕えて下さったゆえに、私たちも仕え合うことがいつも原点となってきました。青山学院のスクールモットーである「地の塩、世の光」にしても、目立たない面、潜在性としての地の塩、それと分かる顕在性としての世の光として、人に仕え、世に仕えていくことでしょう。主イエスは「地の塩、世の光でありなさい」とはいわれませんでした。「あなたは神の恵みにあって、地の塩、世の光である」と宣言されたのです。

青山学院はすべての教会と生命線を共有し、アメリカ合同メソジストのサポートを感謝し、さらに連携していくこと、そしてその宣教スピリットを生かして伝道に励んでいきたいと思います。

これからの時代は、一段と暗さと厳しさを増していく時代です。それ故こそ青山学院は暖かさと明るさを神の愛によって苦難・艱難・困難を乗り越えていきたいと思っております。

院長の紹介(経歴・学歴など)

山北 宣久 (やまきた のぶひさ)
1941年 東京都生まれ

学 歴 1963年 立教大学文学部キリスト教学科卒業
1966年 東京神学大学大学院修士課程修了
主な職歴・役職等 1966年 日本基督教団品川教会・三崎町教会・聖ヶ丘教会牧師(1977年まで)
1977年 日本基督教団聖ヶ丘教会主任牧師(現在に至る)
2002年 東京神学大学評議員・理事に就任、現在に至る
2002年 日本基督教団総会議長に就任、現在に至る
2005年 日本キリスト教連合会委員長に就任、現在に至る
2010年 日本宗教連盟理事長に就任、現在に至る
1988年~2010年 東洋英和女学院短期大学、青山学院女子短期大学などで教える。

学院リンク