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理事長からのメッセージ

青山学院理事長<br>堀田 宣彌[Nobumitsu Hotta]

青山学院理事長
堀田 宣彌[Nobumitsu Hotta]

理事長からのメッセージ

青山学院創立150周年に向けて

青山学院理事長 堀田 宣彌


このたびの歴史上経験したことのない新型コロナウイルス感染症において、世界中で亡くなられた方々、ご遺族の皆様に謹んで哀悼の意を表します。一日も早い終息をお祈りいたします。

青山学院は、米国のメソジスト監督教会の3人の宣教師が灯してくれた教育の灯を多くの方々の祈りと献身によって守り育てられ、幼稚園から大学院まで約24,000名の学生・生徒・児童・園児を擁する総合学園となりました。本年11月には創立146周年を迎えます。

2017年に、「青山学院・新経営宣言」と「AOYAMA VISION パワーアップ宣言」の二つの宣言を両輪とし、更に、志ある若者の経済支援に心を砕いた万代順四郎氏の遺志を受け継いで、奨学金や質の高い教育・研究を行うための資金を充実させるため、「万代基金」を設立しました。時代と社会が求める“世界”に羽ばたくサーバント・リーダーの育成に向け、各設置学校と学院が一体となって実践することを、校友・在校生・保護者等、青山学院を支えてくださる方々へ示した学院の決意表明であります。

そして、本年1月には、各設置学校の理念や教育目標と「AOYAMA VISION」に基づき、150周年を迎える2024年を見据えて中長期計画を策定し、ホームページに公表いたしました。より良い教育と研究と社会貢献の実現という社会の負託に応えながら、永久に存続しなければならないという認識を持ち、使命実現のために挑戦してまいります。

今、日本の教育界を取り巻く環境の激変は、予想を超えた厳しさがあります。少子化、グローバル化、ICTの進展など多くの問題に直面しています。そのような中、これらの新たな取り組みを具現化するために、寄附行為第4条に明記されている「青山学院の教育は、永久にキリスト教の信仰に基づいて、行われなければならない。」のとおり、揺るぎない建学の精神の堅持と、これまでの伝統の上にさらなる英知を築き上げて、理事長として「新経営宣言」のスローガンである「Be the Difference」を実行していく使命に全力を傾注し、その重責を全うしていく所存でございます。

青山学院を支えてくださっている学院関係者の皆様、全国・世界中の校友の皆様、在校生、保護者の皆様、教職員の皆様のご支援、ご協力を切にお願いする次第です。
主の導きがありますようお祈りいたします。


理事長の紹介(経歴・学歴など)

堀田 宣彌[Nobumitsu Hotta]
1943年生まれ 三重県出身

学 歴 1966年3月 青山学院大学法学部卒業
主な職歴・役職等 1966年4月 株式会社守谷商会 入社
1979年7月 同社 台北支店長(1985年8月迄)
1996年6月 同社 取締役(2000年6月迄)
2000年7月 同社 常務取締役(2005年6月迄)
2005年7月 同社 専務取締役(2007年7月迄)
2007年8月 株式会社GM INVESTMENTS 取締役(2009年6月迄)
2009年6月 株式会社守谷商会 代表取締役社長(2011年6月迄)
株式会社GM INVESTMENTS 代表取締役(2011年6月迄)
2011年6月 株式会社守谷商会 相談役(2012年6月迄)
2012年4月 公益財団法人交流協会 評議員(現在に至る)

(現、公益財団法人日本台湾交流協会 2017年1月1日~)

2012年6月  株式会社守谷商会 特別顧問(現在に至る)
2015年4月  学校法人青山学院 理事就任(現在に至る)
2015年4月  学校法人青山学院 評議員就任 (現在に至る)
2015年11月  学校法人青山学院 理事長就任(現在に至る)