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先輩インタビュー

M. M さん

初等部事務室

現在担当している業務について

 初等部事務室で「庶務」を担当しています。庶務という仕事は非常に多岐にわたり、補助金の申請、学校行事・式典の準備、保険・人事関係、物品の調達、児童の安全確保など、学校運営に関わるさまざまな業務を担当しています。
 また、保護者・児童・教員からの相談や問い合わせへの対応など、人と直接関わる仕事も多くあります。
初等部事務室では、教務・庶務・施設・会計とそれぞれ担当が分かれており、事務長を含め数名の職員で学校を支えています。それぞれの担当業務は大きく異なりますが、自分の担当業務だけを行うのではなく、行事の際には事務室全員で協力して先生方をサポートしたり、状況に応じてお互いの業務を手伝ったりしています。
 自分の担当業務を確実に行うことはもちろん、事務室の一員として学校全体を見渡し、「今、何が必要なのか」を考えながら、周囲と連携して仕事を進めることを大切にしています。

初等部で働くことのやりがい

 入学したばかりの1年生が、6年間の学校生活を通して大きく成長していく姿を間近で見られることは、初等部で働く大きなやりがいの一つです。学校行事の準備や児童の安全に関わる業務など、自分の仕事が子どもたちの安心・安全な学校生活につながっていることを実感できることにも、喜びを感じています。
 また、毎日の礼拝や聖書の授業、数多くの学校行事を通して、子どもたちの心が日々養われていく姿を身近に感じられることも、青山学院初等部ならではの魅力だと思います。特に、子どもたちが純粋な心で神様を賛美し、祈る姿に触れるたびに、その成長に関われることの喜びと感動を覚えます。子どもたちにとってかけがえのない6年間を支える働きができることを、とても嬉しく感じています。

青山学院の魅力

 青山学院の魅力は、幼稚園から大学・大学院までを擁する総合学園であること、そして、その教育の土台にキリスト教信仰があることです。
 それぞれの校種や立場で担う役割は異なっても、学院全体が同じ使命をもって教育に携わり、一つの教育機関として歩んでいることに、青山学院ならではの魅力を感じています。そして、青山学院の教育は児童・生徒・学生だけでなく、学院で働く教職員にも向けられているものだと感じています。私自身も、職員として自分に与えられた役割を果たす中で、誰かのために仕えることや、自分の仕事を通して学院や社会に貢献することの意味を日々考えさせられています。
 時代や教育の形が変わっても、長い歴史の中で受け継がれてきたキリスト教信仰に基づく教育を大切にしながら、他者と社会に積極的に仕えるサーバント・リーダーを育てていく。その大切な働きを担う一員として青山学院で働けることに、大きな誇りとやりがいを感じています。

就活生へのメッセージ

 就職活動では、仕事内容や職場の環境だけでなく、「この場所は何を大切にしているのか」「自分はここで何を大切にして働きたいのか」という視点も、ぜひ大切にしてほしいと思います。
 学校職員は、児童・生徒・学生と直接関わる仕事だけでなく、さまざまな立場から教育を支え、学院の使命を担うことができる仕事です。私自身、青山学院で働く中で、職員一人ひとりの仕事が学校を支え、その先にいる子どもたちの成長や、未来を担う人を育てることにつながっていることを実感しています。
 就職活動は、自分がどんな人になり、どのように社会に貢献していきたいのかを考える機会でもあると思います。皆さんが自分らしく力を発揮できる場所と出会えることを願っています。そして、その場所が青山学院であれば、とても嬉しく思います。