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先輩インタビュー

M. K さん、S. T さん

大学入学広報部入試課

入試課で働いてみて

(S・Tさん)
所属する入学広報部入試課では、大学入学者選抜の実施・運営に関する業務をしています。入試情報の公表から出願処理、入試当日の運営、合否発表、入学手続きにいたるまで、出願から入学までの一連の過程に関わっています。
入試は、受験生にとって人生の大きな分岐点の一つです。だからこそ、必要な情報を正確かつ確実に届け、一つひとつの業務を着実に進めることが求められます。ちょっとしたミスや対応が受験生に大きな影響を与えるため、自分の作業が大学の信頼に直結しているという責任感をもって業務に取り組んでいます。また、受験生にとって自分が大学との最初の接点となることも多いため、「大学の最初の印象」をつくっているという意識を大切にしています。
受験生が青山学院大学を知り、興味を持ち、受験を決め、晴れて入学を迎える。その一連の過程に携わり、大学の「入口」を支えられることは、この部署ならではの魅力だと感じています。

青学職員の魅力

(M・Kさん)
私は他大学の出身ですが、青山学院で働き始めて感じた魅力の一つとして、「サーバント・リーダー」という考え方が、学生だけでなく教職員にも自然と根付いていることがあります。部署のため、担当チームのために自分ができることを考え、互いに支え合いながら業務を進めていく姿勢を、日々の仕事のさまざまな場面で感じています。
こうした文化が根付いている背景には、青山学院が大学だけでなく、幼稚園から高等部までを擁する総合学園であり、一貫した教育を大切にしていることも関係しているのではないかと思います。長い時間をかけて受け継がれてきた学院の理念が、学生・生徒だけでなく、そこで働く人たちにも共有されていることは、とても印象的でした。
青学職員の仕事は一人で完結するものではありません。部署や立場を越えて多くの人と協力しながら業務を進める中で、周囲を尊重し、誰かを支えることを大切にする青学らしい風土に、私自身も日々支えられています。

就活生へのメッセージ

(M・Kさん)
「大学職員」「学校職員」と聞くと、学生生活課や教務課など、普段の学生生活の中で接する機会の多い部署を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。しかし実際には、学生からはなかなか見えないところにも、学院を支えるさまざまな部署や仕事があります。私自身、入職して初めて知った仕事や部署がたくさんあり、学校職員の仕事の幅広さに驚きました。
私が所属する入試課も、青学生と直接関わることはそれほど多くありません。一方で、入学広報部の一員として「入学アドバイザー業務」に携わり、高校生や保護者など学外の方と接する機会があります。そうした経験を通して、「青学は世間からどのように見られているのか」「青学の強みをどのように伝えていけばよいのか」と、大学や学院を外からの視点で捉えることができるのも、この仕事の面白さだと感じています。
学校職員を目指す理由は人それぞれです。皆さんも、ぜひ学生として見えている青学だけでなく、その裏側にある多様な仕事にも目を向けてみてください。その中に、これまで想像していなかった「青学職員として働く自分」が見つかるかもしれません。

(S・Tさん)
就職活動中、さまざまな業界や職種を知るなかで、「自分はどんな仕事がしたいのか」と悩むこともあるかと思います。私自身も、入職するまでは実際に働く自分の姿を具体的にイメージできずにいました。
しかし、実際に入職してみると、学生と直接関わる業務はもちろん、想像していた以上に幅広い仕事があることを知りました。部署によって業務内容は異なりますが、その先には「学院のため」という共通の思いがあり、それぞれの立場から学院を支えていることを実感しています。
就職先を考える際には、日々の業務内容だけでなく、その仕事の先に何があるのかに目を向けてみるのも良いかもしれません。少しでも学校職員という仕事に興味を持った方に、青山学院も選択肢の一つとして考えていただけたら嬉しいです。