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先輩インタビュー

R. N さん

本部総務部総務課

現在担当している業務について

総務部総務課では、法人全体の運営を支える幅広い業務を担当しています。具体的には、法人主催の式典や行事の運営、法人が所管する施設の管理、法人と各設置学校との連絡調整、各種文書の受付・回付・処理など、多岐にわたります。業務範囲が広い分、その役割や仕事内容が分かりにくいと思われがちな部署かもしれませんが、日々の業務を着実に進めることで、各部署や関係者が円滑に業務に取り組める環境を整えることが、総務課の重要な役割だと考えています。

これまでの業務で一番印象に残っていること

これまでの業務の中で特に印象に残っているのは、「青山学院創立150周年記念式典」の準備・運営に携わったことです。2024年に創立150周年を迎えた青山学院にとって、学院の歴史を振り返り、今後の歩みを示す大きな節目となる行事であり、非常に重要な取り組みでした。
式典内容や全体構成の検討をはじめ、学内・学外の関係者との調整、資料や備品の準備、当日の運営対応など、準備段階から本番にかけて幅広い業務を担当しました。多くの部署や関係者が関わる中で、細かな調整や想定外の対応も求められ、責任の重さを感じる場面も少なくありませんでしたが、若手職員として多くのことを学び、成長することができた貴重な経験となりました。式典が無事に終了した際には、大きな安堵感とともに達成感を強く感じました。学院全体で協力し、一つのプロジェクトを成し遂げることができたことは、率直に嬉しく、今でも心に残っています。

働くうえで大切にしていること

入職4年目となり、単なる事務作業として業務を行うのではなく、関連する規則や業務全体の流れ、その背景まで意識しながら仕事に取り組むようになりました。総務課では、部署や職種の枠を越えて多くの人と関わりながら業務を進める機会が多く、一つひとつの業務が学院全体の運営につながっていることを実感しています。
部署柄、園児・児童・生徒・学生と直接関わる機会は限られていますが、その分、学びの環境を支える一員であるという意識を常に持つよう心がけています。

就活生へのメッセージ

就職活動中は、企業研究や自己分析など、やるべきことが多く、不安になることもあるかと思います。私自身、就職活動を振り返って大切だと感じるのは、これまでの経験をどのように捉え、自分の言葉で語ることができるかという点です。特別な経験でなくても、学生時代に真剣に向き合ったことは、必ず自分自身の強みになるのではないかと思います。
学校職員の仕事は、多様な価値観を受け止めながら、人や組織を支える仕事です。多くの人が集まる青山学院という組織で働くことは、日々新しい気づきの連続であり、部署や業務内容は異なっても、「学院をより良くしたい」という想いは職員に共通していると感じています。皆さんと同じ想いを共有しながら働ける日を、楽しみにしています!